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| ブランスリー新聞/2008年10月号 |
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| 国産の米粉を20%配合した食パンを新発売 - 山崎製パン | |
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山崎製パンは国産の米粉を20%配合した食パン「米粉入り食パン」を9月1日から北海道地区を除く全国で発売した。パン用に開発された超微粒子の米粉を使用、同社独自の発酵技術により、ボリュームとしっとり感を向上させた。ソフトで風味のいい食パンに仕上げたという。米特有の甘みと、歯切れのいいもっちり感が特徴という。メーカー希望価格は1斤税込み210円、半斤が税込み110円。
米粉は小麦粉と比べ、粒度が粗く、小麦粉とは性質が異なることから、米粉を使用したパンは、「ふっくらと膨らまない」「食感がぱさつく」「時間が経つと硬くなりやすい」などの難点があったが、同食パンは、新技術によって開発された超微粒子の米粉を使用することで、こうした問題を克服したという。 山崎製パンは「今、米粉が注目されています。米には特有の旨みと甘みがあり、ごはんの持つモチモチした食感は、日本人の好みによく合うといえます。また、昨今は食料自給率向上の観点からも米粉の小麦粉加工食品への利用が注目を集めています。米粉の利用拡大は、国産米の需要拡大につながるため、農林水産省を中心に、関連の研究機関や、パンや麺などの小麦粉加工食品を扱う企業で、米粉利用の研究が進められています」とPRしている。 |



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