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| 特集/2000年8月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| もうこんなにある!パンのホームページ徹底調査!
今や世界の隅々にまで広がったインターネット。パソコンなどの情報端末さえあれば、全世界のホームページ(HP)にアクセスして、様々な情報を簡単に入手できるようになった。また、全世界に向けて情報を発信することも、誰にでも可能になった。パンを扱うHPも続々登場している。パンマニア向けのものや、パン屋さんの主人が自分のパンをより多くの人に知ってもらおうと開いたものなど、思い思いに趣向を凝らしたHPが花盛りだ。
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| 全国のパンマニアから多くの情報が続々と寄せられる人気HP! | |
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パンのポータルサイト、パンが食べたい - http://www.imweb.ne.jp/bread/
情報端末(パソコン、携帯電話など)さえあれば、誰でも自由に情報のやり取りができるのがインターネットの大きな特徴。 『パンが食べたい』は、全国のパン愛好家たちから寄せられる情報をもとに運営されているホームページ(HP)で、パンについてのさまざまな情報を発信している。 主宰するのは無類のパン好きを自認する大屋和彦氏。本業の傍ら「出張先でも大好きなおいしいパンを食べるにはどうしたらいいだろう」と考えたのが、このHPの発端とか。 その熱意にほだされ、同好の士から続々と情報が寄せられ、今では質・量とも最も充実したHPになった。 コンテンツ(情報の中身)には、データベースである「パン自慢(全国版)」や、投稿による「読者のおすすめ店」、「レシピ集」、「パンニュース」といったオーソドックスなものから、「パン屋さん開業マニュアル」や「フランス輸入半焼成パン試食レポート」などかなりマニアックなものまでが並ぶ。 「おいしいパンが食べたい」という消費者や「新商品を開発したい」という生産者にとって必見のHPだろう。 |

| パン造りにかける情熱がひしひしと、伝わってくるHP! | |
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個性パン創造アルル - http://village.infoweb.ne.jp/~aruru/
「パン屋の親父が仕事の合間に作った」というのが、東京・巣鴨に店舗を構える『個性パン創造アルル』のホームページ(HP)。 天然酵母や自然塩など食材を徹底的に厳選するのが同店のこだわり。 HPにもそうしたナチュラルでヘルシーな姿勢を反映した商品が数多く紹介されている。中には「天然酵母もイーストも使わず、粉と塩と水だけで造った古代パン」や「水を使わずワインで造ったワインブレッド」などユニークなパンも紹介されている。 また、動画を使ってパンの焼き上がりを見せてくれるコーナーもあり、ご主人のパン造りにかける情熱がひしひしと伝わってくるHPである。 |

| HP内に案内役がいるので、迷わずに、情報が入手できる | |
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Saint Marc’s Website、サンマルク - http://www.saint-marc.co.jp/
見せ方に一工夫あるのが、ベーカリーレストラン『サンマルク』のホームページ(HP)。 洗練されたデザインもさることながら、案内役に「Web Master かずえ」さんを配し、彼女の案内でHP内をめぐる仕組みが秀逸。 機械的で無味乾燥になりがちな企業HPも、ちょっとした演出で、グンと親しみやすくなる好例。 コンテンツ(情報の中身)はメニューの紹介を中心とした営業案内が主だが、「サンマルクを十倍楽しむ方法」や「こんな料理が食べたい!」など記事的な要素も盛り込まれていて飽きさせない。 |
| マイスターに飛び込みで弟子入り!その奮闘記をエッセイ風に綴る | |
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ドイツパン職人修業の道 - http://www.geocities.co.jp/Foodpia/6377/
「ドイツで本当においしいと思うのがパンだったから」という理由で、パンのマイスターに弟子入り。厳しい修業の日々を送ることになった主婦みちえさんの奮闘努力ぶりをエッセイ風に綴ったのが、『ドイツパン職人修業の道』。 当初、カルチャースクール程度を考えていたみちえさんだが、マイスター制度(職人組合。許されたものにのみ技術の伝承を行う)の壁にはばまれ、入門を決意。25キログラムもの小麦粉をふらつきながらかつぎあげ、ようやく弟子入りを認められる。しかし、その後も様々な困難が彼女を襲う…。 逆境にありながら、情熱を持ち続け、常に新鮮な視点で物事を見据えていくみちえさん。素直な筆致の中に、彼女の発見や驚き、そして感動が溢れている。これからパン造りをしようとしている人たちにも、また既にプロとして活躍している人たちにも大いに参考になるホームページ(HP)だろう。 |
| 35万点の商品を扱う巨大電子モール1日のアクセス数は、300万件! | |
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楽天市場 - http://www.rakuten.co.jp
3500店舗を抱える巨大ショッピングモール。そこで取り扱われる商品は、自動車、家電製品、家具、食品など約35万点に及ぶ。(7月3日調べ)およそここで揃わない品物はないほどの充実ぶりだ。中には、「猿回しの出張サービス」といった一風変わった商品もある。まぎれもなく日本最大級のこのショッピングモール、実はインターネットの中に存在する。 『楽天市場』は1997年開業以来、着実にその規模を拡大し続け、今や1日の閲覧数約300万にまで成長したホームページ(HP)である。 インターネットの特徴は、何といっても時間や場所といった制約を受けない点だ。ユーザーは自分の都合にあわせショッピングを楽しむことができるし、企業や経営者は、低いコストで新たな販路を開拓できる。 クレジットカードや宅配便を利用すれば、金や品物の流れもスムーズだ。現在『楽天市場』でも11軒のパン店が営業中である。 |
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