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| 講習会/2008年8月号 |
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| 洋菓子講習会 | |
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6月26日、ツジ・キカイが、埼玉県川越市の同社本社で開催した。同社が提案している「石窯焼きの洋菓子」の普及活動の一環として、講師に、菓子工房オークウッド(埼玉県春日部市)の横田秀夫オーナーシェフを招き、「ローズマリーのビスコッティ」「クランベリースコーン」などの製造実演を行った。講習会では、ツジ・キカイの洋菓子店向けの石窯「エレガンス」を使って様々な生地を焼成した。
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| ローズマリーのビスコッティ | |
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ローズマリーのほのかな香りが特徴のビスコッティ。
【材料グラム】(70枚分) 全卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥110 バニラエッセンス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2 薄力粉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥250 ベーキングパウダー‥‥‥‥‥‥‥‥2・5 グラニュー糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥175 塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2・5 ローズマリー‥‥‥‥‥‥‥‥‥2分の1枚 アーモンドホール‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥125 ピスタチオホール‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥25 オレンジの皮‥‥‥‥‥‥‥‥2分の1個分 レモンの皮‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1個分 【作り方】 (1)全卵にバニラエッセンスを混ぜ合わせておく (2)ローズマリーを細かく刻む (3)アーモンドホールとピスタチオホールを粗く刻む (4)オレンジの皮とレモンの皮をすりおろす (5)薄力粉、ベーキングパウダー、グラニュー糖、塩と[2][3][4]をボウルに入れて混ぜ合わせ、さらに[1]を加えて混ぜ合わせる (6)[5]の生地を半分にして、40センチの棒状にして、さらに2センチの厚さにする (7)[6]を180度Cのオーブンで、15〜20分焼成する (8)[7]を窯から出して、粗熱がとれたら、7ミリ厚にスライスして(写真1)天板に並べ(写真2)、再び180度Cのオーブンで10分間焼成する |

| クランベリースコーン | |
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ドライクランベリーを練り込んだスコーン。四角い形が印象的。
【材料グラム】 強力粉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥270 薄力粉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥270 ベーキングパウダー‥‥‥‥‥‥‥‥‥30 無塩バター‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥120 グラニュー糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥100 牛乳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥200 全卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥150 ドライクランベリー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥65 【作り方】 (1)強力粉、薄力粉、ベーキングパウダーをいっしょに篩いにかける (2)無塩バターを冷やして硬めにし、1センチ程度の角切りにする (3)ミキサーにビーターをセットし、[1]と[2]を投入して、中速でまわす (4)さらさらの状態になったら、30分間冷蔵庫で冷やす (5)全卵にグラユー糖を加えて混ぜ合わせ、さらに牛乳を加えて混ぜ合わせて、冷蔵庫で冷やしておく (6)[4]をもう一度ミキサーに入れて、ドライクランベリーを加え、さらに[5]を加え、混ぜ合わせる (7)[6]を2センチの厚さにのばし、冷蔵庫で30分 間休ませる (8)[7]を約5センチ四方の四角い抜き型で抜き、天板に並べて溶き卵を塗る (9)210度Cのオーブンで約20分焼成する |

| ルバーブのタルト | |
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独特の酸味を持つルバーブを使ったタルト。
▽パートシュクレ 【材料グラム】(製品7個分) 無塩バター‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥300 粉糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥180 全卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥90 薄力粉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥500 アーモンドパウダー‥‥‥‥‥‥‥‥‥75 ベーキングパウダー‥‥‥‥‥‥‥‥2・5 【作り方】 (1)ポマード状にした無塩バターに粉糖を加え混ぜ合わせる (2)室温に戻した全卵を[1]に少しずつ加えよく混ぜ合わせる (3)薄力粉、アーモンドパウダー、ベーキングパウダーを篩にかけ[2]に加えて混ぜ合わせる (4)[3]をバットに流し、冷蔵庫で休ませる (5)[4]を3ミリ厚にのばし、タルト型に敷き込む ▽クレームダマンド 【材料グラム】(製品2個分) 無塩バター‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥200 粉糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥200 全卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥170 アーモンドパウダー‥‥‥‥‥‥‥‥‥200 【作り方】 (1)ポマード状にした無塩バターに粉糖を加え混ぜ合わせる (2)室温に戻した全卵を[1]に少しずつ加えよく混ぜ合わせる (3)アーモンドパウダーを篩にかけ、[2]に加えて混ぜ合わせる (4)冷蔵庫で保管し、室温に戻してから使用する ▽ルバーブのコンポート 【材料グラム】(製品2個分) ルバーブ(冷凍)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥460 グラニュー糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥96 ハローデックス(澱粉から作られた非還元性糖類)‥48 フランボワーズ(冷凍)‥‥‥‥‥‥‥‥80 【作り方】 (1)冷凍のルバーブを鍋に入れて解凍しておく (2)[1]にグラニュー糖、ハローデックスを加えて沸騰させる (3)かき混ぜながら少し煮詰める(写真3) (4)[3]を冷やしてから7番の丸口金で34センチ×8センチのサイズに絞る (5)フランボワーズを冷凍のまま砕き、[4]の上にのせて冷凍しておく ▽レモンのコンフィ 【材料グラム】(製品2個分) レモン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2個 水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥400 グラニュー糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥250 【作り方】 (1)レモンは5〜7ミリ厚の輪切りにし、配合外の水を入れた鍋に入れて沸騰させる (2)沸騰したらすぐに火を止めて、蓋をして30分置く (3)再び、火をつけ沸騰させ、すぐに火を止めて蓋をして30分置く(レモンの皮が柔らかくなるまでこの作業を繰り返す。沸騰しない状態で90〜100度Cを保つのが目的) (4)グラニュー糖と水でシロップを作り、柔らかくなったレモンを加えて沸騰させ、火からおろしてそのまま一晩漬け込む ▽イタリアンメレンゲ 【材料グラム】 卵白‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥180 トレハロース‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥100 グラニュー糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥200 水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥90 ライムの皮‥‥‥‥‥‥‥‥‥2分の1個分 ジン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5 【作り方】 (1)卵白を5分立てまで立て、トレハロース、グラニュー糖、水を混ぜ合わせ118度Cまで煮詰めたものを少しずつ加えて、さらに立てる (2)8分立てになったら、速度を落としてまわしながら冷ます (3)[2]にライムの皮のすりおろしとジンを加える 【仕上げ】 (1)パートシュクレを敷き込んだタルト型にクレームダマンドを薄く絞り(写真4)、レモンのコンフィを刻んだものを散らし、ルバーブのコンポートを冷凍のままのせる (2)タルト型の9分目まで、クレームダマンドを絞り、170度Cのオーブンで1時間〜1時間10分焼成する (3)焼き上がったらすぐにジンを刷毛で塗り、そのまま冷ます (4)イタリアンメレンゲを表面に薄く塗り、さらに15番の丸口金で6列に絞る(写真5) (5)ガスバーナーで、絞ったイタリアンメレンゲの表面に焼き色を付ける (6)3センチ幅にカットし、粉糖をふる |
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