
低温で20時間発酵をとって深い味わいを出した「バゲット・ルネッサンス」

頻繁に揚げて、揚げたてを徹底的に訴求している「自家製カレーパン」

アールグレイの葉を練り込んだ「紅茶のパン」

くるみパン生地でカマンベールを包んだ「カマンベールチーズ」

調味液に漬け込んで焼いたベーコンをサンドした「炙りベーコンのバゲットサンド」

大きなメンチカツをはさんだ「ジャンボメンチカツバーガー」

くるみパンの生地にくるみ入りのビス生地をかぶせて焼成した「くるみメロンパン」
「もあ石窯館」の品揃えはおよそ80品目で、様々なパンが所狭しと陳列されていた。商品によって、容器を変えたり、陳列場所の高さを変えたりと、陳列方法にも工夫を凝らしている。すべては、顧客の気持ちを高揚させ、商品に手を伸ばしてもらうためだ。
「石窯チーズケーキ」(137円、8ぺージに写真)は、ケーキクラムを敷いて、チーズケーキ生地を流して石窯で焼成する。1日300個は売れる人気商品だ。
「バゲット・ルネッサンス」(315円)も石窯で焼成。低温で20時間発酵をとって深い味わいを出した商品。
「ジャーマンフランク」(179円、8ぺージに写真)は、大きなフランクフルトを、ポテトと粒マスタードと共に焼き込んだパンで、カンパーニュの生地を使用。販売数量は、1日約200個だ。
「くるみメロンパン」(158円)は、くるみパンの生地にくるみ入りのビス生地をかぶせて焼成したメロンパンで、同ベーカリーが行ったアンケートで、「くるみパンとメロンパンが合体したパンがあったらいい」という要望があったことから商品化した。
「カマンベールチーズ」(168円)は、くるみパンの生地でカマンベールチーズを包んだ商品。
「ジャンボメンチカツバーガー」(294円)は大きなメンチカツをはさんだ商品で、使
用するキャベツは、農家との契約栽培のものを使用している。
「紅茶のパン」(168円)は、アールグレイの葉を練り込んだ生地にクレームダマンドをトッピングした商品。
「炙りベーコンのバゲットサンド」(315円)は、調味液に一晩漬け込んで焼いたベーコンを、レタスやオニオンスライスなどと共にサンドした商品で、パンは、「バゲット・ルネッサンス」を使用。
「自家製カレーパン」(147円)は、自家製のカレーを包んだカレーパンで、頻繁に揚げて、揚げたてを徹底的に訴求している。
「自家製カスタードのクリームパン」(137円、8ぺージに写真)は、自家製のカスタードを包んだ、ソフト感が売りもののクリームパンだ。
同ベーカリーは、現在、土日で1日約1000人、平日で約700人の来店があり、客単価は900円前後という。