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| お店拝見/2008年3月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 「少しずつお客様が増えていけばいい」 - ラ・フーガス | |
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住所:東京都あきる野市草花3492-183
電話:042-569-6369 営業時間:午前8時30分〜午後6時 定休日:火曜日 |


| 品揃えは約50アイテム | |
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「オレンジ・ライ」(290円)は、ライ麦粉70%のベルリーナラントブロートの生地に、オレンジピールと、ローストしたカシューナッツを練り込み、スティック状に成形して焼き上げた商品。「ノア・カレンズ」(1000円、ハーフカット500円、小420円)は、自家製天然酵母を使用したパンで、赤ワインに漬け込んだカレンズと、ローストしたクルミがたっぷり入っている。「バイエルン」(300円)は、ハーブソーセージとザワークラウト、黒胡椒などをクロワッサン生地で包んで、グリエールチーズをトッピングして焼成。このほか、サクみのあるパンに練乳クリームをサンドした「ヴィエノワ」(180円)、フランスパン生地に大納言を練り込んだ「大納言」(180円)、レーズンブレッドの生地でクリームチーズを包んだ「チーズ&レーズン」(180円)などが人気だ。
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| 独自のパン食文化
取材メモ オーナーの仁礼正男さんは「ヨーロッパのパン食文化が、日本独自の食文化として定着する日が来る」といった。それを聞いて、私は、日本のあんぱんを思い浮かべた。日本の饅頭と西洋のパンが見事に融合した日本独自のパンといえる。「今は、ヨーロッパのパン食文化を模倣している段階ですが、次の段階として、それを日本人が独自に消化して、日本のパン食文化となる日が来ると思います」(仁礼さん)。菓子パン文化の次に、日本にどんなパン食文化が定着するかが、とても楽しみだ。
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