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| ブランスリー新聞/2008年3月号 |
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| 油脂の価格の値上げを実施 - ミヨシ油脂
ミヨシ油脂は2月1日出荷分から、マーガリン、ショートニング類についてキロ当たり40円以上の、ホイップクリーム類についてキロ当たり20円以上の、その他の油脂についてキロ当たり40円以上の値上げを実施した。
ミヨシ油脂は値上げの理由について「菜種油、コーン油、パーム油のバイオ燃料用としての需要拡大、中国・インドなどの活発な需要、原油相場高騰の影響によるシカゴ大豆油相場の高騰、投機資金の穀物市場への流入などにより、植物油をはじめ、魚油、国産牛脂、豚脂にいたるまですべての原料油脂価格は上昇を続けております。このような状況は従来の天候による穀物相場とは異なり、短期間での回復は期待できず、今後も需給バランスはますます厳しくなり、さらなる相場の高騰は避けられないと考えられます。また、乳製品については、世界的な生乳生産量の減少により、バター、脱脂粉乳、カゼインなどが軒並み高騰し、安定供給すらままならない状況が続いております。原油価格についても、中東情勢が不安定なことから、ニューヨーク原油相場が高騰し、ユーティリティー費用、包装材料費に加え、物流費も上昇を続けております」としている。 |



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