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| ブランスリー新聞/2008年1月号 |
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| トランス脂肪酸低減の取り組み - フジパン
フジパンはこのほど、トランス脂肪酸低減に向けた取組について発表した。
それによると、同社主要商品のトランス脂肪酸含有量は、「本仕込食パン6枚切」が1枚当たり0・18グラム、「本仕込食パン4枚切」が1枚当たり0・27グラム、「本仕込食パン8枚切」が1枚当たり0・13グラム、「山型本仕込食パン6枚切」が1枚当たり0・3グラム、「本仕込バターロール」が1個当たり0・15グラム、 「本仕込レーズンバターロール」が1個当たり0・14グラム、「ネオバターロール」が1個当たり0・24グラム、「ネオレーズンバターロール」が1個当たり0・23グラム、「ぶどうぱん」が1個当たり0・19グラム、「Theメロンパン」が1個当たり0・35グラムなど。 同社は「フジパンでは、安全・安心な食生活創造というテーマのもと、個々の製品において使用する加工油脂の見直しを行い、トランス脂肪酸低減に向け取組んでいます。トランス脂肪酸は、従来のマーガリン、ショートニングといった加工油脂やそれを原料の一部とする食品等に含まれ、多量の摂取を続けた場合に悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らして、冠動脈性心疾患の発症リスクを高めるという報告もあります。世界各国で行われたこれまでの研究で、1日2グラムを越えて摂り続けないことが肝要とされている中で、日本人の平均的食生活から摂取される量は0・7〜1・3グラムという研究データがあり、国が定める使用基準や表示基準もありません。日本人の一般的食生活では摂取量が2グラムを下回るということになりますが、加工油脂と深い関係にあるパンの世界では、この関心事を軽視することは出来ません」としている。 |



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