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| ブランスリー新聞/2007年12月号 |
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| 第40回多摩調祭を開催。彩食〜From 未来の職人達〜 - 東京多摩調理製菓専門学校 | |
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東京多摩調理製菓専門学校(井上好弘校長)は11月18日、東京・多摩市の同校で、「第40回多摩調祭」を開催した。テーマは、「彩食〜From 未来の職人達〜」。
学生らが制作したパンや菓子の作品や、日本料理、西洋料理の作品などが一堂に展示されたほか、西洋料理の講習会、学生らが作ったパンや菓子の即売会などが行われ、多くの来場者で賑わった。 パンの作品で、最優秀賞に輝いたのは、礒田貴光さんが作った「秋の気配」と題した作品。飾りパンのかごに、カイザーゼンメルを山盛りにし、すすきなどで秋の雰囲気を出した作品だ。 学生らによる様々なテーマの製パン実験の結果も発表されていた。 その中のひとつで「仕込水を変える」と題した製パン実験では、トマト果汁やココア液、青汁など様々な仕込水を使ってバターロールを作り、その製パン性や出来上がったパンを評価していた。 ココア液を使用したものは、パンの外観はあまりよくないが、香りと味は最もよかったとして、総合評価が最も高かった。トマト果汁を使ったものも、外観や内相の感じがよく、香り味もまあまあで、いい評価を与えていた。 一方、学生らが作ったパンや菓子の販売コーナーも人気を集め、多くの来場者で賑わっていた。 このほか、介護職の展示や、学生らの運営によるレストランや喫茶店、肉まんやあんまん、焼きソバなどを販売する模擬店なども人気を博し、多くの来場者を楽しませていた。 井上好弘校長は「学生達がきちんとお客様を迎えられるか、心配していましたが、蓋を開けて見ると、みんなとてもよく頑張って、こちらがびっくりしているぐらいです」と目を細めていた。 |




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