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| ブランスリー新聞/2003年10月号 |
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| ブランドを「パスコ」に一本化し、新たな挑戦 - 敷島製パン 敷島製パンは9月1日から、同社が製造販売するパンのブランドを「Pasco」に一本化した。それまで静岡県を境に西日本では「シキシマ」のブランドで、東日本では「Pasco」ブランドで販売してきたが、全国統一ブランドとして「Pasco」に統一した。これに伴って、コーポレートカラーもそれまでのエンジからグリーンに変えた。
同社は「近年行ってきたブランドイメージ調査で、ブランドが2つあると企業イメージが分散され、好ましくないことが判明したことなどが一本化した理由」としている。 同社が行った調査によると、「シキシマ」は「伝統的な」「親しみやすい」などのイメージがあり、「Pasco」は「センスがよい」「独創性がある」「新しい時代感覚がある」といったイメージを持たれているという。「新たな時代にチャレンジする」という同社の企業方針には「Pasco」の方がふさわしいと判断した。また、同社の主力商品である「超熟」シリーズを「Pasco」ブランドで全国展開してきたことも加味した。 同社は、ブランド統一に伴って、消費者サービスの強化にも乗り出した。 2000年12月から、年中無休の24時間体制で、消費者からのさまざまな問い合わせに対応できるシステムの構築を進めてきたが、9月1日から、携帯電話からの問い合わせもできるようにした。 また、「パスコ・サポーターズ・クラブ」を新たに発足し、9月1日から会員を募集している。 同クラブは、敷島製パンのホームページを通じて消費者の意見を吸い上げ、商品開発やサービス向上に反映させることが目的だ。 |




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