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| ブランスリー新聞/2007年6月号 |
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| 新校舎の竣工式を挙行。業界関係者ら招き見学会 - 日本菓子専門学校 | |
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日本菓子専門学校は5月18日、校舎増改築竣工式を東京・世田谷区の同校で行った。同校は、1号館の建て替えと、新たに5号館の建設を行っていたがこのほど、両校舎とも完成し、竣工式を行った。同時に、業界関係者を招いて、新校舎見学会を開き、見学会終了後には、東京・世田谷区の玉川高島屋アレーナホールで、竣工披露パーティーを開いた。
5号館には、3つの講義室、2つの実習室をはじめ、1階には学生カウンター、保健室、事務室、校長室、2階には、大型スクリーンや大型液晶モニターを利用してデモンストレーションの様子などが視聴できる第4講義室を配置している。3階には、可動式のパーテーションにより3つに仕切ることができる講義室がある。 1号館には、最新の設備を備えた実習室や講義室、販売実習室、進路指導室、図書室、学生ホールなどがある。 竣工式と見学会のあとに行われた披露パーティーでは、同校の高井二郎理事長が「当校が開校して47年になります。最初は数人の先生と30人の学生で、2階建ての1号館でスタートしました。学生数が増えて、1号館を3階建てにし、さらに学生数が増えて、2号館、3号館、4号館を増築しました。このような状況の中、国交省の外郭団体に依頼して、全館について、耐震強度を調べてもらった結果、1号館は大地震に耐えられないかも知れないという結果が出て、1号館を建て替えることにしました。また、新たに5号館を建てることにしました。この間、在学生や菓子業界関係者の皆様には、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。お陰様で何事もなく無事終了いたしました」などとあいさつを述べた。 続いて、施工会社の村中建設とヒカリエンジニアリングにそれぞれ感謝状と記念品が贈呈された。 全国和菓子協会の細田安兵衛会長の発声で乾杯し、和やかな宴に入った。 遠藤徳貞校長のあいさつ 菓子作り、パン作りを生涯の仕事にしてみたい。日本菓子専門学校では、そうした若い皆さんの情熱に真正面から応えるために、このたび新1号館と5号館の2棟の校舎を新築いたしました。どんな大きな地震にもビクともしない、安全で好環境な5棟の校舎の屋根の下で、これまで以上に充実した設備と少人数制の実習をとり入れた独自のカリキュラムにより、よりレベルの高い菓子技術者、製パン技術者の育成に力を注いでいきます。 |



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