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| この人にこの商品/2007年3月号 |
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| 焼きたてを提供することの大切さを教えてくれた商品 - パンド・ププ、内田高広さんの『黒米のピザ』 | |
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「こまめに焼き上げて頻繁に焼きたてを出せば、お客様はきちんと反応してくれる、ということを身をもってわからせてくれた商品がこの『黒米のピザ』なんですよ」
神奈川県川崎市、パンド・ププ店長の内田高広さんは、こういって目を輝かせた。 同商品は、黒米を練り込んだ生地を直径15センチ程度にのばしてホイロをとり、ピザソースを塗って、オニオンスライス、イタリアンテイストに味付けしたしめじ、ピザチーズ、レッドチェダーチーズなどをトッピングして焼き上げる。 パンド・ププは、内田さんの父親がおよそ20年前に創業。2年前にリニューアルオープンして、売上を伸ばした。 「リニューアル前の店で、最後に出した新商品がこの商品でした。生地を成形した状態で冷凍ストックしておいて、1回に4枚を出して解凍し、ホイロをとってからトッピングを施して焼成し、店に出すようにしました。1日に何回も焼き上げました。そうしたら、思ったよりはるかに売れたんです。焼きたてを頻繁に出すことの大切さを、初めて実感しました」(内田さん) 同商品は、リニューアルオープンして、しばらくの間、作っていなかったが、最近復活させた。1日5回から6回、4枚ずつ焼き上げて店に出している。 卵や牛乳が入っていないパンを指名買いする顧客が多いことから、生地には、卵と牛乳を使用していない。 また、「黒米は、鉄分、カルシウム、繊維質を多く含む理想的な栄養食品です」などと掲示し、黒米の栄養効果についても積極的にアピールしている。 ▽パンド・ププ 神奈川県川崎市中原区木月1‐23‐14、電話044‐433‐4567 |



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