記事の閲覧
| <<戻る |
| 生産性よもやま話/2006年11月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 生産指示
[生産性よもやま話(40)]
弘中泰雅 テクノバ(06‐6630‐7812、http://www.technova.ne.jp/) コンサルティングをする際、当日の生産スケジュール実績の良否を判断するために、同日の生産数の一覧、なければ生産指示数の一覧の表を出してもらうように依頼すると、電算からはきだされた帯状の紙の束が出たり、個々の製品の 生産指示数をプリントした紙の束が出てくることがある。 全ての製品個々の生産指示数、生産実数の一覧になった用紙がないのである。これで本当に生産管理が行われているのであろうか。 グラフなどに視覚化された目で見る管理以前に、当日の生産状態を数値で記載した一覧表すらないのである。 どのような管理を今までしてきたのだろうかと疑いたくなる。 皆さんの工場はいかがであろうか。仮に後で電算室から当日の生産金額がレポートされても、これではどの製品が増えて、どの製品が減ったかもわか らない。 パン工場には管理以前の工場が多すぎる。現場のための伝票はあるが、管理者のための帳票がない。工場の管理という概念があれば、最低限の帳票は必要である。 |



2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。






