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| ブランスリー新聞／2006年11月号 |
2023年11月18日から、発行から１年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| ベーカリーＷ杯の一次審査を実施 - クープ・デュ・モンド実行委員会
日本フランスパン友の会クープ・デュ・モンド実行委員会は９月２７、２８の両日、日本製粉本社で、２００８クープ・デュ・モンド（ベーカリー・ワールドカップ）日本代表選手を決める、パン専攻部門と、ヴィエノワズリー専攻部門の第１次審査を行い、パン専攻部門２５人、ヴィエノワズリー専攻部門１９人の通過者を選んだ。
パン専攻部門への応募者総数は５４人、ヴィエノワズリー専攻部門への応募者総数は４１人だった。 第２時審査は、１１月１６日、パン専攻部門、ヴィエノワズリー専攻部門、飾りパン専攻部門とも、日清製粉で行われる。 さらに、３部門とも最終選考会を、来年２月に千葉県の幕張メッセで行われる２００７モバックショウの会場で行う。 |
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