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| 豆知識/2006年8月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 製パン用にさまざまな豆 三和OFB展示会での製パン用豆の展示コーナーから 製パン材料専門問屋の三和産業(黒田勝士社長、電話03‐3620‐2101)が主催して、5月14、15の両日、東京・港区の東京都立産業貿易センターで開催された第20回OFB(オーブンフレッシュベーカリー)展示会では、企画展示のひとつとして、製パン用に使われるさまざまな豆を展示するコーナーが設けられていた。その展示内容を紹介する。
[1]ガルバンゾー(ひよこ豆) 球状だが、吸水線付近が盛り上がっており、全体の形状がヒヨコの頭に似ていることから、その名がついたといわれる。 カリウムを多く含み、茹でてもあまり失われないので、ナトリウムの排泄を促し、高血圧予防に役立つとされる。また、ビタミンB1も多く含み、疲労回復に効果的とされる。 [2]キドニービーンズ(赤インゲン豆) インゲン豆の一種で、濃い赤紫色が特徴。食物繊維が種皮に多く含まれていて、便秘解消や動脈硬化予防が期待できるとされる。ビタミンB1、B2、カルシウム、鉄、カリウムも多く含まれる。 [3]レンズマメ 丸くて扁平なレンズ形で、直径4〜9ミリ。カレーやスープ、煮込み料理などインド料理やイタリア料理、フランス料理では定番食材のひとつ。 マグネシウム、カリウム、亜鉛などのミネラルを多く含む。 [4]グレートノーザン(白インゲン豆) アメリカ産の白インゲン豆。食物繊維が種皮に多く含まれていて、便秘解消や動脈硬化予防に効果が期待できるとされる。 ビタミンB1、B2も多く含み、疲労回復効果も期待できるとされる。また、ミネラルも豊富で、貧血、骨粗しょう症の予防効果があるとされる。 [5]ブラックビーンズ(黒インゲン豆) アントシアニン色素を多く含み、抗酸化作用があり、体内の脂肪燃焼を促すとされる。 ◇ 参考資料=ウィキペディアなど。 |




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