第16回アメリカンベーキングセミナー - ブランスリー電子版

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講習会/2006年7月号

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第16回アメリカンベーキングセミナー

6月6日、東京・中央区の日清製粉加工技術センターで開かれた。講師は、アメリカ料理学院(CIA)ベーカリー講師のロバート・ジョリン氏。主催は、米国産乾果物の輸入などを手掛けるタント(東京・渋谷区)など。



カランツの焼きドーナツ



焼成後、熱いうちに溶かしバターを塗る
【配合%】
フランスパン用粉(リスドォル)‥‥‥‥100
生イースト‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5・8
食塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1・3
砂糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥7・7
全卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥12
バター‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥23
ナツメグ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥0・5
シナモン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥0・1
牛乳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥44
カレンズ・レーズン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥30
【工程】
ミキシング‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥L4分M6分(カレンズ・レーズン投入)L1分M1分
捏ね上げ温度‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥27度C
一次発酵‥‥‥‥‥‥‥27度C75%50分
成形‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(1)生地を厚さ13ミリにのばし、ドーナツカッターで抜く(2)[1]を天板に並べ、溶かしバター(配合外)を塗る
ホイロ‥‥‥‥‥‥‥‥38度C85%30分
焼成‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥210度C12分(焼成後、熱いうちに溶かしバター(配合外)を塗り、さらに▼バニラシュガーをつける。
▼バニラシュガー
【作り方】
砂糖のなかに、バニラビーンズをさやごと入れておき、バニラの香りを砂糖に移す。



レーズンとフィッグのフォカッチャ



ホイロ後、指でくぼみをいくつもつけ、オリーブオイルを塗り、トッピングを施す
【中種配合%】
フランスパン用粉(リスドォル)‥‥‥‥‥‥7
水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥3・5
レーズンスターター(27ページ参照)‥‥35
生イースト‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥3・1
【工程】
(1)ホイッパーなどを使い、全材料を均一に混ぜ合わせる(捏ね上げ温度30度C)
(2)[1]の生地を30度C80%で1時間発酵させる
【本捏配合%】
フランスパン用粉(リスドォル)‥‥‥‥‥43
全粒粉(グラハムブレッドフラワー)‥‥‥50
水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥58
食塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2・2
オリーブオイル‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4・1
中種‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥全量
【工程】
ミキシング‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥L10分
捏ね上げ温度‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥24度C
フロアタイム‥‥‥‥‥‥‥‥‥1時間30分
分割‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥400グラム
ベンチタイム‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥20分
成形‥‥‥‥‥直径約22センチの円形にのばす
ホイロ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥27度C75%1時間(ホイロ後、指でくぼみをいくつもつけ、オリーブオイル(配合外)を塗り、▼トッピングを施す)
焼成‥‥‥‥‥230度C20分(スチーム注入、
ベーキングシートを敷いた状態で焼成する)
▼トッピング
(1)たまねぎ(フライパンにオリーブオイルをしき、飴色になってしんなりするまで炒める)
(2)レーズン(オリーブオイルを混ぜ込む)
(3)フィッグ(小さくカットする)
(4)ゴルゴンゾーラ(小さくカットする)



ウォルナッツ&アップルのサワークリームコーヒーケーキ



生地を550グラム絞り入れる
【配合%】
フランスパン用粉(リスドォル)‥‥‥‥100
砂糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥100
バター(ポマード状)‥‥‥‥‥‥‥‥‥52
全卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥43
サワークリーム‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥38
シナモン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1・2
ベーキングパウダー‥‥‥‥‥‥‥‥1・6
重曹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥0・6
アップルプレザーブ‥‥‥‥‥‥‥‥‥150
ウォルナッツ(刻み)‥‥‥‥‥‥‥‥115
バニラエッセンス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2・4
【工程】
(1)砂糖、バター、全卵、サワークリームをゆっくり攪拌する(ビーター使用)
(2)フランスパン用粉、シナモン、ベーキングパウダー、重曹を混ぜ合わせて、篩いにかけ、[1]に加えて、混ぜ合わせる(オーバーミキシングにならないように注意する)
(3)アップルプレザーブ、ウォルナッツ、バニラエッセンスを[2]に加えて、軽く混ぜ合わせる
(4)クグロフ型の内壁にバター(配合外)を塗って、小麦粉をふっておく
(5)[4]の型に[3]の生地を550グラム絞り入れる(6)焼成175度C50分〜1時間
(7)粗熱がとれたら、▼グレーズをを線がけして、ウォルナッツの刻み(配合外)をトッピングする
▼グレーズ
【材料%】
粉糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥100
バターミルク(水21%、脱脂粉乳6%、ワインビネガー0・4%を混ぜ合わせたもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15〜16
レモンジュース‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5・5
【作り方】
粉糖を篩い、全材料を混ぜ合わせる



レーズンとハニーのパンデピス
【配合%】
フランスパン用粉(リスドォル)‥‥‥‥100
バター(溶かしたもの)‥‥‥‥‥‥‥‥20
ブラウンシュガー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥58
全卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥20
はちみつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥40
レーズン濃縮果汁‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥20
バターミルク‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥27
サワークリーム‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥27
重曹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥0・9
ベーキングパウダー‥‥‥‥‥‥‥0・5
食塩‥‥‥‥‥1・5
ジンジャー‥‥0・6
シナモン‥‥‥0・3
クローブ‥‥‥0・1
カルダモン‥‥0・3
レーズン‥‥‥60
【工程】
(1)バター、ブラウンシュガー、全卵、はちみつ、レーズン濃縮果汁、バターミルク、サワークリームを混ぜ合わせる
(2)残りの材料を混ぜ合わせ、[1]に加え、均一になるまでミキシングする(オーバーミキシングにならないように注意する)(3)内壁にバター(配合外)を塗ったパウンド型に生地を450グラム流し込み、上面を平らにならす(4)焼成165度C40〜45分(5)冷めたら、型から取り出し、温かいはちみつ(配合外)を塗る

レーズンスターターの作り方

■レーズン発酵液
【配合%】
水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥100
レーズン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥50
【工程】
(1)レーズンと水を暖かい場所で4〜6日間発酵させる(1日2回程度攪拌を行う)(2)気泡といっしょにレーズンが表面に浮いてきたらOK(3)[2]を濾過する
■発酵物A
【配合%】
レーズン発酵液‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥100
フランスパン用粉(リスドォル)‥‥‥‥100
水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥100
【工程】
室温で24時間発酵させる
■発酵物B
【配合%】
発酵物A‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥100
フランスパン用粉(リスドォル)‥‥‥‥100
水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥100
【工程】
室温で24時間発酵させる
※「発酵物B100%に対して、フランスパン用粉(リスドォル)100%、水100%」というふうにして、同じ工程をさらに4回繰り返す(最終発酵物)
■レーズンスターター(小麦粉)
【配合%】
最終発酵物‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥100
フランスパン用粉(リスドォル)‥‥‥‥100
水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥100
【工程】
室温で24時間発酵させる

原価計算女王
原価計算女王

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