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| ブランスリー新聞/2006年4月号 |
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| 67人がパン業界に巣立つ。卒業式を挙行 - 東京製菓学校 | |
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東京製菓学校(山本圭一校長)は3月7日、東京・新宿区の同校で、同校パン本科の第27回卒業式を挙行した。合計で67人が、パン職人の卵として巣立った。
山本圭一校長は「人間は、個人として生きていると同時に、他の人たちと共に生きています。『人間』は『人の間』と書きます。いろいろな人たちとの関係を築きながら生きていくのです。自分に役立つ人は大事にし、そうでない人は大事にしない、というのではなく、利害を超えた付き合いが大切です。自分の商売のためにだけ生きていくのでは不充分です。腰をかがめてパンを買いに来るお年寄りがいたら、『おばあさん大丈夫ですか?』と声をかけましょう。子供が来店したら、やさしく迎えましょう」などと式辞を述べた。 このあと、山本校長から卒業生らに卒業証書が授与された。 さらに、優秀賞が山田知宏さんに、日本菓子教育センター理事長賞が同じく山田知宏さんに、努力賞が石井陽子さんと江角智穂さんの2人に、皆勤賞が會田麻理さん、館岡碧さん、池田鮎子さん、田畑恵子さんら14人に、それぞれ授与された。 卒業生を代表して、戸澤匡貴さんが「たくさんの思い出を胸に刻み、学校で学んだ技術、知識、経験を生かして、パン業界の発展のために精一杯頑張ります」と卒業の言葉を述べた。 |




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