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| ブランスリー新聞/2006年1月号 |
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| 学園祭で、学生らが活躍。パンの作品展示など - 多摩調理師専門学校 | |
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多磨調理師専門学校(井上好弘校長)は2005年11月20日、東京・多摩市の同校で「多摩調祭」を開催した。学生や教師らが作ったパンや菓子、調理の作品の展示や、「手作りパン・お菓子販売」などが催され、多くの人で賑わった。また、「メロンパンの皮を変える」などのテーマで製菓・製パン科の学生らが行った製パン製菓の実験の結果がパネルなどに掲示されていて、多くの人が熱心に見入っていた。
「メロンパンの皮を変える」と題した製パン実験では、メロン皮の生地に、ココア、コーヒー、粉チーズなど様々な素材をそれぞれ練りこんで、メロンパンを製造し、その出来上がりを比較、その結果を発表した。 発表によると、よい結果が出たのは、レモンピール、粉チーズ、きな粉、抹茶をそれぞれメロン皮生地に練り込んだ4製品だったという。 「色が地味なものは並べてもぱっとしないが、上にものをのせれば、きれいに見えた。レモンピールやハーブなど形のあるものを混入すると出来上がりがぼこぼこして形が悪くなる。ものによって焦げ付きやすいので焼成時間に注意したい」などと結論づけていた。 製菓・製パン科の学生作品展示では、多くの力作が並んだ。 理事長賞を受賞したのは「Little Bakery(小さなパン屋)」と題した吉野真由美さんの作品。クリームパンやチョココロネ、メロンパンなどを、飾りパンの技法で作った陳列台に並べた作品で、ほのぼのとした雰囲気を醸し出していた。 井上好弘校長の話 製菓・製パン科では、実技の応用力をつけるためのカリキュラムを充実させている。例えば食パンでも、イーストや水などの材料の配合量を変えて作らせ、どんな場合にどんな製品ができるのかを身をもって体験させている。どんな店に就職しても臨機応変に仕事ができる人材を育成している。 |



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