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| 生産性よもやま話/2005年12月号 |
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| 「見える化」
[生産性よもやま話(29)]
弘中泰雅 テクノバ(06‐6630‐7812、http://www.technova.ne.jp/) 「見える化」という言葉をご存知だろうか。トヨタ生産システムでも目で見る管理という言葉がよく使われる。百聞は一見にしかずとも言われる。目で認識するということは人の場合、全ての感覚の中で一番優れているのであろう。我々は毎日工場を眺めることができる。しかし本当に見ているのだろうか。 特にパン工場は複雑怪奇、今日の生産の流れ、すなわち全ての商品の工程を克明に図に描きなさいと言われて描ける人がいるだろうか。工場の全ての工程が手に取るように理解できれば、無理やムダ、手空きに、手待ちなど、全ての問題が分かるはずだ。 問題が分かれば、解決に近づく。すなわち生産性を上げるには、問題を掴むことが肝心である。工場の作業状態が一目で見えれば、生産性は確実に上がる。ついでに設備、材料、作業者、納期等が全て見えれば、問題は解決に大きく近づく。これ等が全て見えるソフトがある。生産管理ソフトの導入を考える時期が来ている。 |




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