記事の閲覧
| <<戻る | 写真をクリックすると拡大写真が見られます。 |
| ブランスリー新聞/2005年11月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 東京パンフェスティバル。有名ベーカリーが集結 - 東京製菓学校 | |
|
東京製菓学校は10月1日、東京・高田馬場の同校で、第12回東京パンフェスティバルを開催した。首都圏の有名ベーカリーが参加して、自慢のパンを展示し、毎年恒例になっている「パンミュージアム」や、一般からパンやお菓子の作品を募って行われた「パンとお菓子の作品展」などが人気を集め、大勢の人で賑わった。
「パンミュージアム」では、紀伊国屋インターナショナル(東京・港区)、ラ・フーガス(東京・世田谷区)、パン工房暖家(埼玉県戸田市)、デイジイ(埼玉県川口市)、ドゥ・リーブル(東京・町田市)など首都圏にあるベーカリー50店が参加し、それぞれが小さな展示スペースを設け、自慢のパンの数々を展示した。 ラフーガスは、「洋梨のデニッシュ」「いがぐりパイ」「ハーブパン」などを展示。同ベーカリーの自己紹介文には、「『愛されるパン屋さん』を目標に、製造・販売一丸となってがんばっています。食パン、フランスパンなどの定番のパンから、旬の食材を使った季節限定のパン、曜日替わりのパンなど、毎日70種類のパンを焼いています。『自分たちが食べて本当においしいと思うパン作ること』。それが一番のこだわりです」とあった。 紀伊国屋インターナショナルは、フィンランドのライサワー種のパン「フィアデンリング」や、ドイツの「メアコルンブロート」、アメリカの「サンフランシスコサワーブレッド」など世界各国の様々なパンを一堂に展示し、人気を集めていた。 「パンミュージアム」参加したベーカリーには、自慢のパンの即売会を行った店もあって、長い行列ができていた。 「パンとお菓子の作品展」では、一般公募されたパンとお菓子の様々な作品が一堂に展示されていた。埼玉県の高校生、小堀由美子さんの「パンの耳のケーキ」と題した作品は、パンの耳を使ったフレンチトースト風のケーキ。小堀さんは「材料にパン全部ではなく、あえてパンの耳だけを使いました。普段は脇役のパンの耳ですが、このケーキでは立派な主役になりました」と作品の紹介文に書いていた。 来場者に本格的なパン作りを体験してもらう「実践パンスクール」も行われた。ブッタークーヘンの仕込みから成形、焼成までを、同校の学生らの指導のもと、多くの来場者が体験した。 来場者にフーガスと動物パンの成形を体験してもらう「チャレンジコーナー」も人気を集めた。親子連れが多く参加し、子供たちの歓声が会場のあちこちに響いていた。 このほか、もと重量あげの選手で、オリンピックで2度の優勝経験を持つ、三宅義信さんを講師に招いての講演会も開かれた。(講演内容の要旨を32ページに掲載) |



2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。










