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| 講習会/2005年10月号 |
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| 「スローブレッド」の数々を提案 - ベーカリーセミナー2005 | |
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日本製粉が提唱する「スローブレッド」の数々を提案した。講師には、フランスMOFのフレデリック・ラロ氏を招いた。
主催:日本製粉(電話03-3350-2440) 講師:フレデリック・ラロ氏(MOF) 開催日:2005年9月8、9日 |

| バゲット・ア・ランシェンヌ | |
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「昔ながらのバゲット」の意味。
【配合%】 Fナポレオン(フランスパン用粉)・・・・・・・・・58 ジャパネスク(内麦粉)・・・・・・・・・・・・・・・・・40 発酵生地・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24 塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2・2 生イースト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0・4 改良剤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0・2 ブラウンエース(国産小麦のふすま)・・・・・・・2 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64 【工程】 ▼ミキシング スパイラルミキサー使用 塩以外のすべての材料をミキサーボウルに入れ、1速で5分間ミキシングする。さらに2速で10分間ミキシングした後、塩を加え、さらに2速で5分間ミキシングする。 ▼捏ね上げ温度 26度C ▼一次発酵 室温(24〜25度C)で20分 ▼分割 バゲット320グラム、ブール400グラムなど ▼ベンチタイム 30分 ▼成形 バゲット形、ブール形など ▼ホイロ 12度C16時間 ▼焼成 下火を250度Cに設定したオーブンで22〜24分(スチーム注入) ※講習会では、バゲットとブール以外にも様々な形のパンを作った。 |

| バゲット・トラディション・カンレミ | |
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カンレミ風味の伝統的なバゲット。
【配合%】 Fナポレオン(フランスパン用粉)・・・・・・・・・・・・・・・70 ジャパネスク(内麦粉)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30 塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2・1 生イースト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0・85 液体酵母カンレミ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11 発酵生地・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・63 【工程】 ▼ミキシング スパイラルミキサー使用 塩以外のすべての材料をミキサーボウルに入れ、1速で5分間ミキシングする。さらに2速で2分間ミキシングした後、塩を加え、さらに2速で2分間ミキシングする。 ▼捏ね上げ温度 25度C ▼一次発酵 室温(24〜25度C)で1時間 ▼分割 320グラム ▼ベンチタイム 30分 ▼成形 バゲット形など ホイロ 25〜26度C1時間30分〜2時間 ▼焼成 下火を250度Cに設定したオーブンで22〜25分(スチーム注入) ※液体酵母カンレミは、仏フィリップッス社の製品で、香りと味を付与するために配合。 |

| ラ・バゲット・ドゥ・トラディション・シュー・プーリッシュ | |
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ポーリッシュ法によるバゲット。
【ポーリッシュ配合%】 Fナポレオン(フランスパン用粉)・・・・・・30 生イースト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0・06 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30 【工程】 全材料をボウルに入れて混ぜ合わせ、24〜25度Cで12時間熟成させる 【本捏配合%】 ポーリッシュ・・・・・・・・・・・・・・・60・06(全量) Fナポレオン(フランスパン用粉)・・・・・・55 ジャパネスク(内麦粉)・・・・・・・・・・・・・・15 塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2・1 生イースト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0・3 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37 【工程】 ▼ミキシング スパイラルミキサー使用 塩以外のすべての材料をミキサーボウルに入れ、1速で5分間ミキシングする。さらに2速で4分間ミキシングした後、塩を加え、さらに2速で2分間ミキシングする。 ▼捏ね上げ温度 25度C ▼一次発酵 室温(24〜25度C)で30分後、7度Cの発酵室に移し、12〜16時間発酵させる。 ▼分割 320グラム ▼ベンチタイム 30分 ▼成形 バゲット形、バタール形、ブール形など ▼ホイロ 25度C1時間30分 ▼焼成 下火を250度Cに設定したオーブンで22〜25分(スチーム注入) ※ポーリッシュは上面の中央が少しへこんだ状態がベスト。本捏ねで投入する際は、ボウルの内壁に少量の水をつたわせて、ポーリッシュをそのままそっくりミキサーボウルに移すようにする。 |
| ル・クロワッサン・アベックブレ・ドー | |
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風味をよくするために液体酵母を使ったクロワッサン。
【配合%】 Fナポレオン(フランスパン用粉)・・・100 液体酵母ブレ・ドー・・・・・・・・・・・・・・・11 生イースト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15 塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 改良剤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0・5 全卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12・5 牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35 【工程】 ▼ミキシング スパイラルミキサー使用 1速で5分間ミキシングする。さらに2速で7分間ミキシングする。 ▼捏ね上げ温度 24度C ▼大分割 3キロ ▼一次発酵 冷蔵庫(4度C)で1晩(天板にのせてラップをかけた状態で) ▼折込油脂 生地3キロに対してバター930グラム ▼折り込み 3つ折3回 ▼成形 クロワッサン形 ▼ホイロ 28度C4時間30分 ▼焼成 160度Cのコンベクションオーブンで13分 ※折り込み用のバターは、麺棒などでたたいでやわらかくしておく。 ※液体酵母ブレ・ドーは、仏フィリップッス社の製品で、香りと味を付与するために配合。 |
| ラロ氏の話
製造工程が長ければ長いほどいいパンができる。フランスではバゲットはパンのリーダー。フランスではバゲットはなるべく焼きたてを出そうということになっている。お客様が午後7時に来ても焼きたてを出せることが大事だ。ミキシングでは、1速から2速に変えるタイミングが重要。生地が均一にきれいに混ざった状態で1速から2速に移行する。
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