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| ブランスリー新聞/2001年2月号 |
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| 黒ごまのペースト。業務用ポーションタイプ - 千金丹ケアーズ
医薬品事業と食品事業を手掛ける千金丹ケアーズ(香川県綾歌郡、電話087‐874‐5500)は2月から業務用ポーションタイプの黒ごまペースト(10グラム入り)を発売する。黒ごまの微粒子ペーストとはちみつなどを混ぜ合わせた製品。パンなどに塗って食べる。経時変化が極めて少ないことなどが特徴。主にホテルやレストランに販売する。同社は1995年に、一般消費者向けに瓶詰めの黒ごまペースト(165グラム入り、希望小売価格580円)を発売。主にベーカリーの店頭で販売してきた。売れ行きが好調なことから、2000年12月には、10グラム入りのポーションタイプ(希望小売価格40円)を発売している。
一般消費者向け商品に加えて業務用も販売することで、より多くの消費者に黒ごまペーストを味わってもらい、一層の普及を図る。 同社の黒ごまペーストは、炒った黒ごまを微粉末のペーストにして、はちみつ、黒砂糖などを加えた製品。鉄分やカルシウムなど黒ごまの豊富な栄養成分を手軽にとれる。はちみつを混ぜることで、黒ごまのエキスが、はちみつに溶け出し、体内に吸収されやすくなるという。 また、時間がたっても油分が分離することがなく、経時変化が極めて少ない。 千金丹ケアーズは、ポーションタイプを、同社黒ごまペーストの売上拡大の起爆剤と位置付け、現在の年間売上5億円から、同10億円に倍増させたい考えだ。 |



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