レーズン菓子のコンテスト力作が出来栄えを競う - カリフォルニア・レーズン協会 - ブランスリー電子版

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ブランスリー新聞/2005年8月号

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レーズン菓子のコンテスト力作が出来栄えを競う - カリフォルニア・レーズン協会

受賞者と審査員らが集まって記念撮影。


洋生菓子部門賞の「アンサンブル〜レーズンと紅茶の香り〜」


ギフト菓子部門賞の「Budome」


和菓子部門賞の「太陽の調べ」


審査員奨励賞の「California breeze」
 カリフォルニア・レーズン協会(駐日事務所=東京都千代田区、ラリー・D・ブラッグ駐日代表)は7月9日、東京・千代田区のホテルグランドパレスで、第11回カリフォルニア・レーズン菓子新製品開発コンテストの表彰式を開催した。洋生菓子部門賞に、ホテルオークラ(東京・港区)の新田優子・製菓課パティシエが出品した「アンサンブル〜レーズンと紅茶の香り〜」が、ギフト菓子部門賞に、洋菓子店、ベルグの4月(神奈川県横浜市)の小崎弘嗣・製造部統括部長が出した「Budome」が、和菓子部門賞に、東京製菓学校(東京・新宿区)の神田さとみ・教育部和菓子課助教が出品した「太陽の調べ」がそれぞれ選ばれた。カリフォルニア・レーズン大賞は、該当者がいなかった。また、審査員奨励賞に、パティスリーナオキ(東京・世田谷区)の高瀬洋平氏が出した「California breeze」が選ばれた。 
 同コンテストは、カリフォルニア・レーズンを使った洋菓子や和菓子を普及させる目的で、毎年この時期に開催されている。
 今回のコンテストには、111作品(洋生菓子部門65作品、ギフト菓子部門32作品、和菓子部門14作品)の出品があった。この中から洋生菓子部門8作品、ギフト菓子部門4作品、和菓子部門3作品が第一次審査を通過し、同日、表彰式に先立って東京・高田馬場の東京製菓学校で行われた最終実技審査に臨んだ。
 審査員は、大山栄蔵氏(社団法人日本洋菓子協会連合会技術指導委員長)、島田進氏(社団法人日本洋菓子協会連合会技術指導副委員長)、中村勇氏(東京製菓学校副校長)、藪光生氏(全国和菓子協会専務理事)、戸塚義正氏(日本菓子協会東和会会長)、ラリー・・D・ブラッグ氏(カリフォルニア・レーズン協会駐日代表)、レーズン協会が公募した消費者3人の合計9人。
 表彰式で、審査員の大山栄蔵氏は「レーズンの味をもう少し活かしてほしいという感じがした。女性の参加者が増えていて、1次審査通過者の半分以上が女性だった。女性は消費者の感性を持ちあわせているので強い」と話した。
 同じく審査員の島田進氏は「デザイン的に優れている作品が多かった。レーズンの下処理を日頃からいろいろと試していると強いだろう」などと話した。
 さらに、審査員のひとり、中村勇氏は「審査では、レーズンの下処理がポイントになった」などと話した。







原価計算女王
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