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| ブランスリー新聞/2005年8月号 |
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| 新技術使った油脂製品7品目を発売 - ミヨシ油脂 | |
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ミヨシ油脂(本社=東京・葛飾区)は7月1日、「ナスキーホイップL」「アドフリーシート DX」「ハイシートセレクト100」など油脂の新製品7品目を市場に投入した。「新しい技術による新しい価値の創造」をテーマに開発された。7品目合計で初年度売上10億円を目指す。同社は新商品発売にともなって、7月6日、東京・葛飾区の本社で新製品発表会を開いた。
ナスキーホイップLは、同社が開発した「蛋白質骨格技術」を使って、保形性や乳化安定性を保ちながら低脂肪化を実現した植物性ホイップクリーム。油脂分は30%で、口溶けがよく軽い食感が特徴。これまで油脂分を低下させると絞ったクリームの形が崩れたり、離水してしまう問題があったが、蛋白質骨格技術でこれを解決した。 アドフリーシートDXは、無添加のシートマーガリンで、折込作業時などの作業性のよさも併せ持つのが特徴。「分別結晶化技術」を採用し、比較的低温でも流動性を保つ。▼比較的低い温度で折り込み作業が可能▼折り込まれたあとの回復力がつよく、層がきれいに形成される▼焼き上がったあとの冷めた段階でもパンがかたまりにくく、口溶けのよさを保つ、などの特徴がある。 「ハイシートセレクト100」は、ハイコンパウンドのシートマーガリン。臭いセンサーの活用で、味と風味を限りなくバターに近づけた。また、「分別結晶化技術」により、生地に折り込む際や折り込んだ生地を成形する際の伸展性を高めた。乳化剤などの食品添加物は使用していない。 このほか、「甘さ控えめのおいしさ」を追求した「ハイシートスイート」、練り込み用マーガリンの「エンゼルブレッドW」と「スーパーブレッドW」、機能性クリームの「トレドールCF」の各製品を発売した。 新製品発表会では、最近様々な用途に使われるようになった粉末油脂の説明も行った。 |




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