記事の閲覧
| <<戻る | 写真をクリックすると拡大写真が見られます。 |
| 講習会/2005年6月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| ドイツパン講習会 | |
|
主催・鳥越製粉(電話092-477-7117
講師・ハインツ・ピーター・ペンツホルン氏 「日本におけるドイツ年」のイベントのひとつとして開催。ドイツ人講師を招き、本格的なドイツパンの数々を紹介した。鳥越製粉は、「日本におけるドイツ年」の公式スポンサー。 |

| ズィーベンコーンブロート | |
|
7種類の穀物を使用したパン。軽い食感が特徴。
【配合%】 強力粉(ジェヌイン)・・・・・・・・・・・・・・・50 クラフトコーンミックス(TU−E−02、小麦粉、ライ麦粉、オートミール、亜麻仁、大豆、ひまわりの種、モルトなどが入ったベースミックス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・50 生イースト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68 黒ごま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 【工程】 ミキシングL5分LM7分(黒ごま投入)L1〜2分、捏ね上げ温度28〜30度C、フロアタイム30分、分割650グラム、ベンチタイム5分、成形→ナマコ形(成形後発酵籠に入れてホイロへ)、ホイロ32度C75%40〜50分、焼成220〜230度C35〜40分(スチーム注入) ※塩はクラフトコーンミックスに4%入っているので入れる必要はない。 |

| アルザスバウエルンブロート | |
|
独バーデンヴェルデン地方のヴァイツェンミッシュブロート。
【配合%】 フランスパン用粉(フランス印)・・・・・・80 ライ麦粉(ナチュラル)・・・・・・・・・・・・・10 ウルマ・フォルサワー(TU−C−04、サワー種を粉末化したもの)・・・・・・・・・・・・・10 ゲランドの塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2・1 生イースト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68 【工程】 ミキシングL5分LM6分、捏ね上げ温度28〜30度C、フロアタイム20分、分割650グラム、ベンチタイム5分、成形→ナマコ形(成形後発酵籠に入れてホイロへ)、ホイロ32度C75%40〜50分、焼成220〜230度C35〜40分(スチーム注入) |

| ベーマーバルトブロート | |
|
ドイツとチェコスロバキアの国境をまたぐ、ボヘミア地方のロッゲンブロート。
【配合%】 ライ麦粉(ナチュラル)・・・・・・・・・・・・・75 ウルマ・サワータイクニュー(TU−C−05、無添加の粉末サワー種)・・・・・・・・・・15 フランスパン用粉(フランス印)・・・・・・10 ブロートスタビル(TU−B−07、乳化剤不使用の改良剤)・・・・・・・・・・・・・・・2・5 ゲランドの塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2・1 生イースト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・76 【工程】 ミキシングL7分LM2分、捏ね上げ温度28〜30度C、フロアタイム20分、分割650グラム、ベンチタイム5分、成形→ブール形(成形後発酵籠に入れてホイロへ)、ホイロ32度C75%35〜40分(ホイロ後、刷毛で表面に水を塗って、ライ麦粉をふりかけ、さらにもう一度刷毛で水を塗る。こうすることで、焼き上がった際に独特の艶が出る)、焼成220〜230度C35〜40分(スチーム注入) |

| シュヴァルツヴァルダーラントブロート | |
|
シュヴァルツヴァルト地方のロッゲンミッシュブロート。
【配合%】 ライ麦粉(ナチュラル)・・・・・・・・・・・・・45 フランスパン用粉(フランス印)・・・・・・40 ウルマ・フォルサワー(TU−C−04、サワー種を粉末化したもの)・・・・・・・・・・・・・15 ブロートスタビル(TU−B−07、乳化剤不使用の改良剤)・・・・・・・・・・・・・・・1・5 ゲランドの塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2・1 生イースト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・75 【工程】 ミキシングL7分LM3分、捏ね上げ温度 28〜30度C、フロアタイム20分、分割650グラム、ベンチタイム5分、成形→ブール形(成形後発酵籠に入れてホイロへ)、ホイロ32度C75%40〜50分、焼成220〜230度C35〜40分(スチーム注入) ※ホイロが3分の2ほど完了した時点で、ホイロから出して綴じ目を下にしてキャンバスの上に並べ、残りのホイロをとる方法も紹介した。こうすることで、粉がついた表面に独特のひび割れ模様ができる。 ※焼成の際のスチームは、窯入れしてから1分程度たってから注入する。 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。






