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| ブランスリー新聞/2005年4月号 |
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| 「超熟」シリーズ、年間売上515億円を達成 - 敷島製パン
敷島製パンの「超熟」シリーズの2004年度の年間売上(参考小売価格ベース)が515億円に達した。2003年度の508億円から2%伸びた。同社広報部が発表した。
「超熟」シリーズは、1998年に発売した「超熟食パン」、1999年に発売した「超熟ロール」、2004年に発売した「超熟スティック」の3品目。小麦粉を熱湯でアルファー化し、長時間じっくりと発酵させる製法を採用し、独自のしっとり感と甘みを出した。2004年度の「超熟食パン」単品の年間売上は463億円。 同社広報部は「超熟製法とは、小麦粉を熱湯でアルファー化し、長時間じっくりと熟成させて焼き上げる製法です。小麦粉中のでんぷんは、生の状態では水に溶けない性質を持っていますが、水を加えて加熱し、ある温度に達したところで、でんぷんの構造が変化して、急激に水を吸収し、膨張し始めます。これによって粘度が高くなります。この製法で作る『超熟』シリーズのパンは、しっとりとした食感と小麦粉本来のほのかな甘みがあります。さらに、日持ちがいいのも特徴です」と話している。 |



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