記事の閲覧
| <<戻る | 写真をクリックすると拡大写真が見られます。 |
| ブランスリー新聞/2005年3月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 菓子祭に6000人、韓国の菓子などが人気 - 東京製菓学校 | |
|
東京製菓学校(山本圭一校長)は1月29、30の両日、東京・高田馬場の同校で、「第42回菓子祭」を開いた。同校留学生らが母国から取り寄せた様々な菓子を集めて展示した「留学生の郷土菓子」のコーナーや、
来場者が、学生の指導を受けながらパン作りを楽しんだ「パン体験」のコーナーなどが人気だった。2日間でおよそ6000人の来場者があった。 「留学生の郷土菓子」のコーナーでは、韓国や台湾などの菓子などが展示された。「韓国」のコーナーに展示された「油菓子」は、蒸した米などで作った生地を乾燥させて、油で揚げ、もち米を炒った粉やごまなどをまぶした伝統菓子。様々な法事に登場するという。また、現在ではスナック菓子にもアレンジされて人気が高いという。 「パン体験」のコーナーでは、同校パン本科の学生らが、来場者にパンの成形を指南した。焼き上がったパンは成形した本人にプレゼントされた。 学生作品の展示コーナーでは、学生らが作ったパンや菓子の作品が所狭しと並んだ。パン本科A組が製作した「ムー一族と森のパン屋」と題した作品は、「土台から屋根まですべて食べられる素材でできている」(製作した学生ら)という。各パーツを班ごとに作ったので、焼成後に組み立てるのが大変だったそうだ。作品に添えられた説明書には「パン職人を目指す私たちの夢を老若男女に愛されるムーミンに託して、森のパン屋を作りました」とあった。 このほかにも、石窯を使ったパンの焼成実演や、同校の卒業生が活躍するベーカリーや菓子店の商品展示と即売会、学生らの運営によるベーカリーカフェの企画など、様々な催しが行われ、多くの来場者でにぎわった。 |




2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。









