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| ブランスリー新聞/2005年3月号 |
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| デパートで学生らがパンや菓子を販売 - 国際製菓専門学校学園祭で | |
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国際製菓専門学校(田中啓介校長)は2月5、6の両日、東京・立川市の同校で、学園祭を「KOKUSAI 立川菓子祭2005」と題して開いた。今回は、同校会場のほかにも、同校近くにあるデパート、高島屋内で、パンと菓子の販売と、学生らが作ったシュガークラフトなどの展示を行った。同校会場では、学生作品の展示や、パン作り、菓子作りを来場者に体験してもらう企画などが人気を集めた。2日間でおよそ6500人の来場者があった。
高島屋の地下1階食品売り場では、学生らが作ったパンと菓子の販売が行われた。 パンでは、「高級食パン」「バイツェンミッシュブロート」「セーグルノアカレンズ」などのほか、あんぱん、クリームパン、クルミパンなどが入ったセットも販売された。洋菓子では、フロランタン、フリアン・ココ、ガレットブルトンヌなどが入ったセットや、タルト・ポワール、ショートケーキなどが店頭に並んだ。 国際製菓専門学校の田中亮一総務部長は「一流のデパートで実際に販売することは学 生にとって貴重な体験になると思う」と話していた。 また、販売を担当した学生2人は「開店後すぐに、エスカレーターに人があふれ、どっと押し寄せてきました。ちょっと恐いぐらいでした」と話していた。 同デパート1階入り口近くには、学生らがパン生地で作った巨大な「落ち穂拾い」(ミレー)の絵が掲げられた。様々な色粉を練り込んだ飾りパンの生地を平らに伸ばしてタイル状に焼き上げ、貼り絵のようにして制作したもの。 製作した学生らはこの絵を完成させるためにフランスの美術館に実物を見学に行ったという。同じ階の別の場所では、学生らが作ったシュガークラフトの作品が展示された。 一方、同校内の会場で行われた学生の卒業作品の展示では、数多くの力作が並んだ。学校長賞を受賞した勝海遥平さんの作品は、フランスパンや飾りパンなどで仕上げたもの。 勝海さんは「フランスパンのクープをきれいに出すのが難しかった」と話していた。 |



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