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| お店拝見/2005年1月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 手作りの店舗と商品 - メーアコルンのパン | |
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2004年11月25日、東京・町田市に
「メーアコルンのパン」がオープンした。 倉庫を改装した手作りの店舗。菓子パン、デニッシュ、 食パン、フランスパンなど幅広い豊富な品揃えと 丁寧な接客が受けて、すでに多くのリピーターを獲得した。 住所 東京都町田市森野2−25−2 電話 042−725−1074 営業時間 午前9時〜午後7時30分 |




| 近所付き合いのような顧客とのコミュニケーション | |
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現在、森下さんが主にデニッシュ類を担当するなど、3人のパン職人の担当が大枠で決まっている。
3人のうち1人は、天然酵母作りに夢中になっているそうだ。同パン職人が起こしたレーズン種やりんご種などで作ったパンは約15品目で、同ベーカリーの売りもののひとつになっている。 「彼は1日中種を見ていても飽きないほど好きなんですよ」と森下さんは笑った。 顧客とのコミュニケーションもうまくいっている。3人の職人全員が、来店客を見ると必ず「いらっしゃいませ」と声をかける。その声の調子に心がこもっている。声をかけるときの目がやさしい。「いらっしゃいませ」の次にさらに簡単なやり取りが続くことも多い。パン職人が外へ出たときは、通りを通っている人にもあいさつする。子供を抱いた主婦が来店すれば、パン職人の1人がすぐに売り場に出てきて、トレーを持って注文を聞き、パンをトレーにのせてレジへ持っていく。そうしたことを、気負わず自然体でさりげなく行っている。 |
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