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| ブランスリー新聞/2001年1月号 |
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| 作付面積急増で収量増加。転作奨励金の増額が主因 - 岩手産ナンブ小麦
2000年産のナンブ小麦の収穫量が、前年比40%増の2818�鼎塙ツ瓦澄F映�から、減反で米を作らない水田の転作に小麦か大豆作った場合の政府から支給される転作奨励金が増額されたことで、ナンブ小麦の作付面積が増えたことが主な理由。2001年に収穫予定の分については、作付面積がさらに増えており、およそ4000�鼎亮�穫が予想される。
2000年の岩手県産小麦の収穫量は3227�邸�そのうち2818�鼎�ナンブ小麦だった。 岩手県の製粉会社、東日本産業によると、2000年収穫分から、転作作物に小麦か大豆を選んだときの転作奨励金が増額されたことが、小麦作付面積が増えた主な理由だという。減反対象の水田では、小麦や大豆より手間がかからない牧草などを栽培するケースも多かったが、牧草についての転作奨励金の支給基準が厳しくなったことから、小麦や大豆に切り替える農家が多くなったことも影響しているという。 2001年収穫予定のナンブ小麦の作付面積は、2000年収穫分よりさらに増えており、収穫期直前の2001年6月中旬以降の天候に恵まれれば、3902�鼎亮�穫が見込めるという。 ナンブ小麦は秋蒔きの小麦で、収穫期直前の6月中旬以降の天候が収量を大きく左右する。2000年産については、この間の天候に恵まれた。 国産小麦粉を使ったパンの需要は高まっており、国産小麦の供給はひっ迫しているのが現状。ナンブ小麦増収は、国産小麦を扱う製粉会社や、国産小麦粉でパンを作るベーカリーなどには朗報だ。 |




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