記事の閲覧
| <<戻る | 写真をクリックすると拡大写真が見られます。 |
| 講習会/2001年1月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| フランスの伝統的なパンを紹介 - 2000製パン特別授業 | |
|
兵庫県芦屋市の有名ベーカリー、ビゴの店のフィリップ・ビゴ社長が、国際製菓専門学校の学生たちのために、バゲットやフォンデュ、ブリオッシュなどフランスのベーシックなパンを製造実演。ユーモアを交えながら、製パン技術者としての心構えなどについても話した。
講師=フィリップ・ビゴ氏(仏生まれ、ビゴの店社長) 主催=国際製菓専門学校(東京都小平市、電話042−344−1440) 開催日=2000年11月14日 場所=国際製菓専門学校 |

| バゲット・アラシェンヌ | |
|
ポーリッシュと呼ばれる水種を配合して作った。水種を使うと老化が遅いパンができるとされる。
【ポーリッシュ配合%】 フランスパン用粉(リスドオル)…90 ライ麦粉(ファイン)……………10 フランスパン生地…………………45 ルバン種…………………………45 モルト……………………………1 水……………………………110 【工程】ミキシングL8分、捏ね上げ温度24度C、発酵12度C12時間 【本捏配合%】 ポーリッシュ……………………全量 フランスパン用粉(リスドオル)87・5 ライ麦粉(ファイン)…………12・5 インスタントドライイースト0・25 塩……………………………3・4 水………………………………31 【工程】ミキシングL10分、捏ね上げ温度24度C、発酵1時間(パンチなし)、分割300グラム、ベンチタイム20〜30分、成形バゲット、ホイロ32度C80%1時間、焼成上火220度C下火200度C25分(スチーム注入) |

| パン・トラディショナル | |
|
伝統的なフランスパン。バゲットやバタール、フォンデュなど。
【配合%】 フランスパン用粉(リスドオル)…100 ドライイースト…………………0・6 食塩……………………………2 モルトシロップ……………0・3 ビタミンC(1/100溶液)…0・1 水………………………………65 【工程】ミキシングL2分(オートリーズ15分)L3分M3分、捏ね上げ温度24度C、発酵27度C75%3時間(1時間30分の時点でパンチ)、分割バゲット330グラム、バタール350グラム、フォンデュ350グラム、タバチェ350グラム、シャンピニオン60グラム、ベンチタイム30分、成形・バゲット、バタール、フォンデュ、タバチェ、シャンピニオンなど、ホイロ32度C80%1時間、焼成220度Cバゲット、バタール、フォンデュなど20〜25分(スチーム注入)、シャンピニオン10分(スチーム注入) ※タバチェは、丸めた生地の1/3程度の部分を麺棒で延ばし、手前に折り返して重ねるようにして成形し、重ねた面を下側にして発酵布の上に置く。タバチェは、タバコ入れの意味。 |

| ブリオッシュ | |
|
【配合%】
フランスパン用粉(リスドオル)…70 強力粉(スーパーカメリヤ)……30 生イースト……………………1・5 塩……………………………2・4 砂糖……………………………12 全卵……………………………60 無塩バター……………………40 水………………………………25 【工程】ミキシングL2分M20分(無塩バター投入)M10分、捏ね上げ温度24度C、発酵時間27度C75%2時間30分(1時間30分と2時間30分の時点でパンチ)、生地冷却マイナス8度C2時間、分割40グラム、ベンチタイム5分、成形ナンテール、アテット、シャレンテーズ、クーロンヌ、ホイロ27度C75%1時間30分、焼成220度C12分 ※成形=アッテット→生地を丸めて、上面にはさみで十文字にカットを入れる。ホイロ後グラニュー糖とカットしたバターをトッピング。ナンテール→生地を丸めて、ナンテール型に2列に6個入れる。 |

2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。










