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| ブランスリー新聞/2025年2月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 埼玉の老舗ベーカリーのベーグルを冷凍して販売 - パンフォーユー | |
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地域のパン屋と消費者をつなぐプラットフォームを運営するパンフォーユー(本社・群馬県桐生市、矢野健太社長)は1月15日、埼玉県入間郡三芳町の老舗ベーカリー、栄喜堂と提携し、冷凍パンを利用して企業のオフィスで焼きたてパンを提供するサービス「パンフォーユーオフィス」の中で、栄喜堂のベーグルの提供を開始すると発表した。同サービスはオフィス内に冷凍庫を設置し、地域のパン屋や工場から手作りパンを提供する仕組みで、現在約400社が自社のオフィスに同サービスを導入している。
栄喜堂は創業110年の歴史を持ち、手作り感にこだわったパンや洋菓子を製造する企業だ。特に、独自製法によるしっとり感ともちもち感を併せ持ったベーグルは、地元住民から高い評価を得ている。今回の提携により、栄喜堂のベーグルが「パンフォーユーオフィス」を通じて、企業で働く従業員に届けられる。 「パンフォーユーオフィス」には、企業が冷凍パンの購入費用を負担し、従業員に焼きたてパンを提供することで、従業員のための福利厚生を充実させようという狙いがある。パンフォーユーが最大8種類のパンを月替わりで提供し、冷凍庫の設置や補充も同社が一括管理する。 今回導入されるベーグルは、「アールグレイミルクティー」「ピスタチオホワイトチョコ」「チェダーチーズ」など。 栄喜堂の檜垣社長は「弊社のベーグルがオフィスで働く皆様に食べて頂けることを大変嬉しく思っています。今後もさらなる美味しさを追求していきます」とコメントしている。 パンフォーユーは、冷凍技術とデジタル技術を活用し、地域のパン屋と消費者をつなぐサービスを提供するスタートアップ企業だ。「新しいパン経済圏の創出」を掲げ、全国のパンを定期便で届ける「パンスク」や、全国のベーカリーのパンを販売する事業を支援する「パンフォーユーBiz」などを展開している。 |



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