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ブランスリー新聞／2019年9月号

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｢パンフェスタ｣を開催し大阪の有名店のパンを販売 - 東海キヨスク

北海道産生クリームなどを使った「極生『ミルクバター』食パン」

国内産小麦粉を使用した「箕面デニッシュゆめちから」

　東海キヨスク（本社・愛知県名古屋市）は８月８日から18日まで、ＪＲ大阪駅新幹線改札内の「Ｓｗｅｅｔｓ　ＰＡＴＩＯ」で、「パンフェスタ」を開催し、大阪市浪速区に本店がある食パン専門店の「嵜本」のパンを販売した。
　北海道産牛乳や北海道産生クリームを使い、芳醇なコクを閉じ込めた「極生『ミルクバター』食パン」（税込９５０円）、しっとり感が持続する湯種製法を採用し、もっちりしながらも歯切れの良い食感を実現した「極美『ナチュラル』食パン」（税込９００円）などを販売した。
　８月19日から９月１日までは、「パンフェスタ」の第二弾として、大阪府箕面市のデニッシュ専門店「サトウカエデ」の「箕面デニッシュゆめちから」（税込８４２円）や「贅沢スライスセット」（税込１０８０円）などを販売している。
　「箕面デニッシュゆめちから」は国産の小麦粉とバターを使用した無添加のデニッシュ。「贅沢スライスセット」は、本店で人気の５種類のデニッシュを詰め合わせた製品。

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