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2001年10月号
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記事リスト(20件中1〜20件目)
- 日常のフランスパン、ハード系が売上げの４割 - パン・ド・ラサ(お店拝見 - 2001年10月号)
パン・ド・ラサは、ハード系のパンが売上げのおよそ４割を占めるベーカリーだ。オーナーの田中朗さんが丹精込めて作ったバゲットやバタールなどは、クラムに独特のしっとり感があり、多くの顧客にとって、日常のパンだ。セルリアンブルーとホワイト...
- 伝統と人情味、下町のパン屋さん - マルキパン(お店拝見 - 2001年10月号)
東京・葛飾区のマルキパンは、創業７０年の老舗中の老舗。２代目の荒井憲一さんは、１９７４年に事実上、父親から店を引き継いだ。荒井さんは「長い間培ってきた伝統を大切にしつつも、新しいものを積極的にとり入れてやってきました」と振り返る。...
- ワンストップショッピングの便利さ、就業パターンが複雑化。デリとベーカリーが結束、絞込みと時間帯別の商品。(海外情報 - 2001年10月号)
文・高橋秀尚(�螢僖鵐錙璽襯病緝充萃�役、海外情報研究会主宰)最近の食品販売業は業種の交錯（異なる業種をまとめて同一店舗内に出店させる）が増えつつある。最も分かりやすい例はスーパーマーケットの売り場であろう。ベーカリーのパン、デリ部門...
- ブロートハイムの明石克彦氏が実演！ - 第１２回特別講習会(講習会 - 2001年10月号)
講師に招かれたベッカライブロートハイムの明石克彦氏が、ライ麦パン、クロワッサン、ポーリッシュ法によるカンパーニュなどの製造実演を行った。大勢のベーカリー関係者らが受講した。主催は、東京製菓学校校友会。講師＝明石克彦氏（ベッカライ ...
- 黒小麦とポーラスター（内麦粉）を使ったパン - 黒小麦とポーラスターを使ったテクニカルセミナー(講習会 - 2001年10月号)
表皮が黒色の黒小麦の全粒粉と内麦粉のポーラスターを使って、Ｐａｔｉｓｓｅｒｉｅ Ｍａｄｕ 代官山シェフ ブーランジェの松原裕吉氏が、ブリオッシュ、クロワッサン、リュスティックの製造実演を行った。パティシエ感覚もとり入れ、感性豊かな製...
- ホシノ丹沢酵母を使った様々なパン - ２００１年夏季総会講習会(講習会 - 2001年10月号)
ホシノ酵母を使ってパンを作るベーカリーの集まりである星天会の２００１年夏季総会を兼ねて、新しく開発されたホシノ丹沢酵母を使って作る様々なパンを紹介した。講師は、ピッコリーノ代表の伊藤幹雄氏、日本製粉の坂井憲一氏、ドゥ･リーブルの久...
- 日本のパンと独仏のパンの講習会 - 第３回製パン技術特別講習会(講習会 - 2001年10月号)
帝国ホテルベーカリーシェフの金林達郎氏が、酒種あんパンやパン・オ・ルヴァンなどの、日本菓子専門学校製パン技術学科課長の鈴木信明氏が、パンアラビエールやファインシュメッカーブロートなどの製造実演を行った。主催は、日本菓子専門学校。講...
- またもや徹底調査 - あなたはなぜ夕食にパンを食べないのですか？(特集 - 2001年10月号)
「夕食のパン」のテーマで、東京・西荻窪で女性５０人にアンケート調査を実施した。夕食にパンをまったく食べないか、ほとんど食べない人と、比較的食べる人に２極化していることや、夕食のパンに、洋風食卓の主食の役割を求める人と、簡便性を求め...
- ベーカリーに緊急取材 - 材料販売業者とどう付き合っていますか？いい材料を入手するコツは…(特集 - 2001年10月号)
顧客に支持されるおいしいパンを作るには、いい材料を使うことが必要条件だ。特にリテールベーカリーの場合、独自性を打ち出すことが、生き残りのカギとされ、それに必要な材料を、必要な量だけ安定的に仕入れるルートの確保が重要になる。ベーカリ...
- テロのせいで、パンが売れない(何でも掲示板 - 2001年10月号)
パン職人は想う水曜日、早朝いつものように仕事場に入り、いつものようにパンを作り始め、朝いつものように店を開けました。水曜日は、１週間のうちでも来店客が多い日です。「今日はたくさん売るぞ！」と意気込み、パンを作る手にも力が入ります。...
- 陶芸用の電器窯でパン作り始めるゾ！(何でも掲示板 - 2001年10月号)
生活者は想う今回も投稿しました。私は陶芸を生業とする者です。ずっと以前から「陶芸用電器窯でパン焼きをします」と言っていましたが近々、ようやくその日がやって来そうです。先日ウチの奥さんと買物に行ったとき、パンの材料をひととおり揃えま...
- 夕食のテーブルにのせたくなるパンを作って！(何でも掲示板 - 2001年10月号)
生活者は想う「ブランスリー」１０月号の突撃調査で「なぜ夕食にパンを食べないのか？」という特集を行うとか。そこで私なりにその理由を考えてみました。まず一番大きな理由は、いうまでもなく、日本人の味覚の『伝統』ということになるでしょう。...
- おいしい食パン食べたい！世の中、不公平です！(何でも掲示板 - 2001年10月号)
生活者は想うこのあいだ、田園都市線の藤ヶ丘に行ったときのことです。駅を降りると、すぐにパン屋さんがありました。その時は急いでいたので、入りませんでしたが、用事が済んで帰りがけに、また目に入ったので、食パンと別のパン３〜４個を買いま...
- 平準化が在庫を減らす。日程管理が実務上の要(パン工場の生産性(4) - 2001年10月号)
Writｔen ｂy Yasumasa Hironaka弘中泰雅 テクノバ�蠎卍后’棲愬郢痢｜羞�製パンメーカーの研究課長、製造課長を経て、１９８７年、船井電機�蠅貌�社、世界初の家庭用製パン器の開発に中心メンバーとして従事。その後、電化部門技術責任者。 こ...
- 黒かりん黒糖と黒胡麻黒五を発売 - トーレイ(ブランスリー新聞 - 2001年10月号)
食品の輸入販売などを手掛けるトーレイ（東京・新宿区、谷内良秋社長、電話０３‐５９１９‐０９６４）は、黒砂糖に、中国産黒かりんのエキスを混ぜ合わせて固めた「黒かりん黒糖」と、黒五の黒胡麻の割合を高めた「黒胡麻黒五」の製造販売を始めた...
- ｢イタリアの休日｣シリーズ１１品目 - 敷島製パン(ブランスリー新聞 - 2001年10月号)
敷島製パンは、イタリアをテーマにしたパンと菓子１１品目を「イタリアの休日」シリーズ品として、９月１日、関東、中部、関西の各地区で発売した。３月から始まった「日本におけるイタリア年」にちなんだもの。１０月３１日までの期間限定販売。...
- マロンパン４品目、秋の新商品 - 第一屋製パン(ブランスリー新聞 - 2001年10月号)
第一屋製パンは９月１日、マロンを使ったパン４品目を発売した。秋に向けての売上増を図る。４品目は、▼コーヒー味のメロンパンに、マロンの果肉入りクリームをサンドした「マロンドカフェ」▼マロン風味のホイップクリームなどを菓子パン生地で包...
- ルノートル教授招き飴細工の講習会 - 国際製菓専門学校(ブランスリー新聞 - 2001年10月号)
告知板国際製菓専門学校（東京・小平市）は１０月２５、２６の両日、第７回エコール・ルノートル特別技術講習会を開催する。【日時】▼入門者対象→１０月２５日(木)午前９時〜午後４時３０分▼経験者対象→１０月２６日(金)午前９時〜午後４時３０...
- ｢パンで彩る食卓｣テーマの講習会 - 昭和産業(ブランスリー新聞 - 2001年10月号)
告知板昭和産業は１０月４日から１０月２５日にかけて、仙台、東京、神戸の３会場で、「第１２回秋のベーカリー講習会」を開催する。３会場とも講師は同社のチーフテクニカルマネージャーの西村一雄氏で、講習品目は、タイガーブレッド（もちっとし...
- ｢和菓子まつり｣を開催へ - 東京製菓学校(ブランスリー新聞 - 2001年10月号)
告知板東京製菓学校は１０月２７日、「第３回和菓子まつり」を次の要項で開催する。【日時】１０月２７日（土）午前１０時〜午後５時【場所】東京製菓学校（東京都新宿区高田馬場１‐１４‐１、電話０３‐３２００‐７１７１）【主な内容】▼和菓子...
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