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| 講習会/2024年10月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 塩パン生地から様々な総菜パンを展開 - 2024星天会夏季講習会 | |
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ホシノ酵母でパンを作るベーカリーなどの団体、星天会(星野修会長)は8月8日、埼玉県蕨市の愛工舎製作所で、「2024星天会夏季講習会」を開催した。埼玉県のベーカリー「パン工房 風見鶏」の福王寺明オーナーシェフが講師を務め、ホシノ酵母パン種を使用した塩パン生地をベースにして何種類かの生地を作り、それらから様々なバラエティー製品を作った。また、「追い粉」と呼ぶ香りのある小麦粉をミキシングの途中で投入する新しい製法で作るフランスパンの製造実演も行った。
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| 塩パン生地
【配合%】
【工程】
▼オートリーズ生地 【配合%】
【工程】
▼ホシノルバン 【配合%】
【工程】
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| シリアル生地 | ||||||||||||||
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【配合%】
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| ほうじ茶生地 | ||||||||||||
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| フィセル | ||||||||||||||||||||||||||||||
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【配合%】
【工程】
福王寺講師のコメント 塩パン生地をベースにして何種類かの生地を作り、様々なバラエティー製品を展開します。塩パンは高温で焼きますが、外皮が美味しいピザのミミの部分のように焼ければ理想的です。美味しいものは、ミミを残さないで食べると甘味を感じます。ちょっと香ばしい甘みのある小麦の香りがする塩パンができたらいいと思います。シンプルに焼き上げるプレーンの塩パンから、オリーブオイルを塗って霧をかけながら岩塩を振って、ベシャメルソースやロースト玉ねぎをのせて焼く製品まで幅広く紹介します。具がたくさん入っているものは、200度ぐらいの温度で30分かけてじっくり焼きます。葉っぱの意味のフランスパンのフィセルは、これまでにない製法で作っています。これは私が色々と追及する中で、バゲットの製法を進化させたものです。中々香りの深いバゲットが出来なくて、色々考えた結果辿り着いた製法なのですが、ミキシングの途中で、「追い粉」と呼んでいる追加の小麦粉を2回入れます。追い粉の粉なんですけれども、普通の粉ではなく、香りのある粉を使っています。追い粉は2種類使っていますが、そのうちのひとつは、石臼挽きの全粒粉です。もう一つはキタノカオリの石臼挽き粉です。粉の一部を後から2回に分けて入れることで、さっくっりとした食感になり、粉の香りが多く残るようになります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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