2021年1月号 [ブランスリー電子版]

2021年1月号

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記事リスト(18件中1～18件目)

パン屋のポップについての意識調査 - 消費者アンケート(アンケート - 2021年1月号)
　「パン屋のポップについての意識調査」のテーマで、ネットアンケートを実施した。回答者に抽選で「パンセット」をプレゼントするという形で、ブランスリー報道...
移動販売と店舗販売を夫婦で - パン屋りょう(お店拝見 - 2021年1月号)
試食アンケートの結果から商品開発　宮崎県北部に位置する東臼杵郡美郷町の「パン屋りょう」は、10月３日にオープンしたばかりの新店だ。週４日は店舗販売、週...
どうしてますか？レジ袋有料化(特集 - 2021年1月号)
客の様子を見計らう　東京・八王子市のベーカリー「ぶーる・ぶーる・ぶらんじぇり」は、７月のレジ袋有料義務化後は、大小２種類のプラスチック製レジ袋のほか、...
コッペパンと共に撮影した写真を募集 - ヴィヴィド・パオ(ブランスリー新聞 - 2021年1月号)
　静岡県内に複数の店舗を展開するコッペパン専門店「ヴィヴィド・パオ」は12月１日、同ベーカリーのコッペパンと一緒に写っている笑顔の写真をソーシャルメディ...
生イーストを使った様々な生地の小冊子を発行 - オリエンタル酵母工業(ブランスリー新聞 - 2021年1月号)
　日清製粉グループのオリエンタル酵母工業（中川真佐志社長）はこのほど、「デイジイ倉田シェフ、メゾンカイザー木村シェフのプロのための基本生地」と題した小...
｢２０２１モバックショウ｣についての記者発表 - 日本製パン製菓機械工業会(ブランスリー新聞 - 2021年1月号)
　協同組合日本製パン製菓機械工業会（増田文治理事長）は11月17日、都内で、２０２１年３月９日から12日まで大阪市住之江区のインテックス大阪で開かれる「２０...
食パン専門店の｢食ぱん四二八｣をオープン - かがし屋(ブランスリー新聞 - 2021年1月号)
　複数のベーカリーを展開するかがし屋（福岡県久留米市、半田剛志社長）は12月４日、生クリームとクローバー蜂蜜をたっぷりと使った「本生食パン」の専門店「食...
｢くるみパン・オブ・ザ・イヤー｣の各賞が決定 - カリフォルニアくるみ協会(ブランスリー新聞 - 2021年1月号)
　カリフォルニアくるみ協会（日本代表事務所＝東京・港区）が主催するくるみパンの人気投票コンテスト「２０２０くるみパン・オブ・ザ・イヤー」のグランプリに...
素材に、北海道産の練乳、バターなどを使用 - 馬車道グラヌーズ(ブランスリー新聞 - 2021年1月号)
　食パン専門店「馬車道グラヌーズ」が11月17日、神奈川県横浜市中区の馬車道と呼ばれる地域にオープンした。販売するのは、「馬車道あいすくりん生食パン」（税...
公園とつながり街に開いた店舗の新しい形 - クーロンヌジャポン(ブランスリー新聞 - 2021年1月号)
　クーロンヌジャポン（本社・茨城県取手市、田島浩太社長）は11月27日、茨城県つくば市竹園西広場公園内に新店舗「Ｃａｆｅ　Ｂｏｕｌａｎｇｅｒｉｅ　Ｔａｋｅ...
｢たっぷりりんごミルクパン｣など12月の新商品 - 第一屋製パン(ブランスリー新聞 - 2021年1月号)
　第一屋製パン（細貝正統社長）は12月１日、「たっぷりりんご蒸し」「蔵出し抹茶チョコラ」「いちごチョコラ」「たっぷりりんごミルクパン」など12月の新商品を...
つぶあんの風味を高め、｢生どら焼｣をリニューアル - 山崎製パン(ブランスリー新聞 - 2021年1月号)
　山崎製パン（飯島延浩社長）は12月１日、同社の人気商品である「生どら焼（北海道産小豆使用のつぶあん＆ホイップ）」をリニューアル発売した。同製品は、自家...
フォカッチャ生地を使用した総菜パンを新発売 - 敷島製パン(ブランスリー新聞 - 2021年1月号)
　敷島製パン（盛田淳夫社長）は12月１日、フォカッチャ生地を使用した総菜パンの「ジェノベーゼ×チキンフォカッチャ2個入」を関東、中部、関西、中国の各地...
日本代表選手の二次予選選考会を開催 - 日本フランスパン友の会(ブランスリー新聞 - 2021年1月号)
　日本フランスパン友の会（中土忠会長）は12月1日、２０２２年1月に仏パリで開かれるクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・ブーランジュリー２０２２に出場する日本...
｢ラッキーマヨネーズ｣のプレゼントキャンペーン - 丸和油脂(ブランスリー新聞 - 2021年1月号)
　丸和油脂（本社＝東京・品川区、高橋信行社長）は12月１日から２０２１年２月28日まで、同社の人気商品で、アミノ酸調味料を使っていない「ラッキーマヨネーズ...
家庭用小麦粉を値下げへ - 日清フーズ(ブランスリー新聞 - 2021年1月号)
　日清製粉グループの日清フーズ（東京・千代田区、小池祐司社長）は10月1日からの輸入小麦の政府売渡価格の引き下げに伴い、同社の業務用小麦粉の価格が値下げ...
カリスマシェフは、論理的思考力と被注目願望の産物 - 普通のパン屋さんが普通に頑張れば繁盛出来る話(43)(連載 - 2021年1月号)
　「カリスマシェフ」や「トップシェフ」など、いろいろと呼び方はありますが、パン業界にも、他の人々を引きつけ感銘を与える際立った力を持つブーランジェがい...
店舗数が急増したことにより、様々な変化が必要になった - 私の販売集大成ノート(4)(連載 - 2021年1月号)
成長期のまさにど真ん中にいた　１９７８年にポンパドウルに入社後、約７年間で、郊外型の小田急町田店、都心型の六本木店、横浜の歴史ある商店街の伊勢佐木町店...

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