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いろいろ、エッセイ
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記事リスト(31件中120件目)

  1. 「労働」ではなく「仕事」をしよう-武市 多美夫(パンを売り続けてきた男) (いろいろ、エッセイ - 2010年2月号)
    いろいろ、エッセイ(38) 歴史や古寺に興味を持つことが殆どない日々だったが何故か急に古寺を、しかも好きな京都ではなく、中学の修学旅行以来何十年ぶりの奈良を観たくなった。 友人の「奈良の冬は趣があっていいぞ」の一言が耳に残り、それが...

  2. 「お客様都合の陳列」が出来ているか-武市 多美夫(パンを売り続けてきた男) (いろいろ、エッセイ - 2010年1月号)
    いろいろ、エッセイ(37) 今年も、また大晦日がやって来る。 「この一年、お前は何を遣ってきたのか」と自らを問い詰める一方で、「大層なことが出来た」と、感動の余韻も感じているこの年末。そんな錯綜は混沌とした一年の証でもある。 「この...

  3. 「お客様都合の陳列」が出来ているか-武市 多美夫(パンを売り続けてきた男) (いろいろ、エッセイ - 2009年12月号)
    いろいろ、エッセイ(36) ◆ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊氏は、「偉い学者とは、いかに多くのことを知っている人ではなく、知らないことがいかに多いかを知っている人のことを言う」と、学生に説いた。 奥深い言葉と感銘した。「学者」を...

  4. 「お客様都合の陳列」が出来ているか-武市 多美夫(パンを売り続けてきた男)(いろいろ、エッセイ - 2009年11月号)
    いろいろ、エッセイ(35)紅葉の季節がやってきた。登山をかねて栃木の那須岳に紅葉を観に出かけた。山肌に自然がえがく一枚の絵画は期待以上の感動を与えてくれた。めっきり歩くことが少なくなった私の右足は登り始めからかすかに悲鳴をあげていた...

  5. 一人旅の小さな出来事 - 武市 多美夫(パンを売り続けてきた男)(いろいろ、エッセイ - 2009年10月号)
    いろいろ、エッセイ(34) 地方のシャッター通りと称される商店街を歩く機会がこのところ続いている。「あそこも」「あちらも」「アララ、こっちもだ」と、そんな状況だ。店のシャッターが、人待ち顔のようにも見えるし、大型車が走り去った後の風に...

  6. 厳しい時代なだけに一人一人のお客様を大切にしたい - 武市 多美夫(パンを売り続けてきた男) (いろいろ、エッセイ - 2009年9月号)
    いろいろ、エッセイ(33) 時が過ぎるのは早いもので、今年も既に半分以上のカレンダーを剥ぎ取った。 関東のとある百貨店では、売れ残った中元品をバラ売りして好評とのこと。百貨店がやるという安心感もあってか、この企画の実績だけは好調らしい...

  7. タイミングと緻密な予測と計画が必要となる - 武市 多美夫(パンを売り続けてきた男) (いろいろ、エッセイ - 2009年8月号)
    いろいろ、エッセイ(32) 大都会新宿歌舞伎町には不釣合いな、その居酒屋に通い始めて何年になるだろう。界隈は見る見るうちに大きな変貌をしているが、猥雑さは残り、したたかさは姿を消さない。 もう30年前になるだろうか。前夜から飲み続けた...

  8. 店を代表しているという自覚 - 武市 多美夫(パンを売り続けてきた男) (いろいろ、エッセイ - 2009年7月号)
     気に入ったクールビズ用のシャツを片手に「このサイズ合うかな」と販売員に聞いてみた。返ってきたのは「着てみたらどうです」と、無愛想な一言のみ。 鏡の前で背当などしている私を見てその販売員はただ笑っているだけ。子馬鹿にしたようにも見...

  9. より多くの人に感動を与え続ける - 武市 多美夫(パンを売り続けてきた男) (いろいろ、エッセイ - 2009年6月号)
    いろいろ、エッセイ(30) テレビで接客応対のロールプレイング大会の模様を放送していた。会場では各地区の予選を通過した販売員の接客応対の様子が審査されていた。 「微笑みながら」「さりげなく」製品の特徴をアピールしたり、食べ方を提案する...

  10. 戦術の前に戦略が必要 - 武市 多美夫(パンを売り続けてきた男) (いろいろ、エッセイ - 2009年5月号)
    いろいろ、エッセイ(29) まだ着慣れない濃紺のスーツ姿の若者達が、大きなバックをかつぎ、気だるさの中に少しばかりほっとした表情がみえる場面に駅で出会った。新入社員研修が終わっての帰りなのだろう。春四月は、あちらこちらで新たな動きが始...

  11. 景気低迷でも過去最高益 - 武市 多美夫(パンを売り続けてきた男) (いろいろ、エッセイ - 2009年4月号)
    いろいろ、エッセイ(28) 庭先の花ももの木の蕾に、花弁の白い色がかすかに観えはじめた。間もなくすると小さな花々が一斉に咲き乱れる。春本番の訪れだ。 毎年、梅の花弁が風に舞い始めると、ももや桜が芽吹き、咲く準備を整える。草花は確実に一...

  12. 景気低迷でも過去最高益 - 武市 多美夫(パンを売り続けてきた男) (いろいろ、エッセイ - 2009年3月号)
    いろいろ、エッセイ(27) フットパスが最近新たな話題になっている。フットパスとは、イギリスを発祥とする、森林や田園地帯、古い街並みなど、地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら、歩くこと「Foot」ができる、小径「Path」の...

  13. 数字は行動の結果である - 武市 多美夫(パンを売り続けてきた男) (いろいろ、エッセイ - 2009年2月号)
    いろいろ、エッセイ(26) ベーカリー関連の売上は厳しく、特に昨年11月からのダウン傾向が著しいと聞く。 年明け早々の新聞の経済欄には、「不況の影」「雇用減」「販売不振」「破綻」「上場廃止」等の文字が躍っている。今更言うに及ばないが、...

  14. 無数の好みを推測して品揃えする - 武市 多美夫(パンを売り続けてきた男) (いろいろ、エッセイ - 2009年1月号)
    いろいろ、エッセイ(25) 久しぶりに都心のデパートの食品フロアを覗いてみた。平日の午後だが人出は多い。おせち料理の注文は今年も好調だという。高額の注文も多いらしい。 ベーカリーではクリスマスに合わせるように趣向を凝らした製品が賑やか...

  15. 値引はその目的をはっきりさせるべきだ - 武市 多美夫(パンを売り続けてきた男) (いろいろ、エッセイ - 2008年12月号)
    いろいろ、エッセイ(24) 金融危機が全世界を巻き込んでいる。日本でも株価の下落は凄まじい。私は株にはまったく興味がないが、知人が大打撃を受けてこのところ元気がない。 大恐慌の時より酷い状況で、かつて経験した事がない経済状況であるとい...

  16. 居場所を変えて現実を見詰める - 武市 多美夫(パンを売り続けてきた男) (いろいろ、エッセイ - 2008年11月号)
    いろいろ、エッセイ(23) 人は、「病むこと」「老いること」「死ぬこと」から逃れることは出来ない、とある作家が話していたのを思い出した。 ここ二カ月で二人の友人が死んだ。あまりにも突然の死だった。死から誰も逃れることは出来ないと頭では...

  17. 人通りが多くても売れないこともある - 武市 多美夫(パンを売り続けてきた男) (いろいろ、エッセイ - 2008年4月号)
    いろいろ、エッセイ(17) 最近、地方の商店街を見る機会が多いが、その結果はかつて活気がみなぎり賑やかな時を見続けたシャッターだけの商店街を見ることとなった。人通りも疎らである。朽ち果てた看板だけが店であった跡をわずかに残している。そ...

  18. お客様の満足と店の満足のバランス - 武市 多美夫(パンを売り続けてきた男) (いろいろ、エッセイ - 2008年3月号)
    いろいろ、エッセイ(15) 今朝の新聞で輸入小麦の製粉業者への売り渡し価格を4月から再値上げする記事を読んだ。今回の値上げは昨年10月を大きく上回り30%ほど上がるとの報道だ。小麦を主原料とするものの中には製パンや製めんがあり影響は広...

  19. 販売員は、お客様を大切にすることが仕事 - 武市 多美夫(パンを売り続けてきた男) (いろいろ、エッセイ - 2008年2月号)
    いろいろ、エッセイ(14) どうしても食べたいパンがあったので閉店間際に買いに行ったが売り切れていた。「遅かったからしょうがない」とその日は諦めた。三日後に再び買いに行った。二度目もそのパンはなかた。立ち切れる寸前の腹の虫をなだめなが...

  20. 人と人のふれあいの暖かさ - 武市 多美夫(パンを売り続けてきた男) (いろいろ、エッセイ - 2008年1月号)
    いろいろ、エッセイ(13) 食に関する様々なニュースが話題となった一年であった。繰り返し起きた偽装や不正行為は、安全や安心を求める消費者の期待を大きく欺いたこととして肝に銘じておきたい。英知を積み上げた暖簾の重さも伝統もあっと言う間に...

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謹賀新年